★3 | これが遺作ということが、残念で残念で。 (ALPACA) | [投票] |
★3 | ネタ的にも映画的にも見所が意外と豊富な一作。大阪を『ブレードランナー』みたいにカッコ良く撮ってくれたんだから、関西在住の者としては嬉しい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | 話に期待しちゃダメ! ひたすら雰囲気に浸る映画。それにしても,大阪の街をこういう風に描くとはね。 [review] (ワトニイ) | [投票] |
★4 | このリドリー・スコットには『エイリアン』や『ブレードランナー』ほどのカリスマ性は無い。しかし、この異様なケレン味は「映画」の演出だ。例えば道頓堀のシーンの妖しい光を見るとリドリー・スコットが芸術家であることを再認識する。 [review] (ゑぎ) | [投票(1)] |
★5 | 汚泥まみれの2人とノーブルな2人。4人4様のキャラが、それなりに立っていてハードボイルドな対立と融和がロジカルに構築されていく。それが終盤昇華したとは言えないが、不思議の国ニッポン・OSAKAの予想外の切り取り方への心のさざめきが補填した。 (けにろん) | [投票] |
★4 | 日本を舞台にアメリカ映画をやることに伴う多少の無理がほぼ全て、作品のテンションを高める方に作用している。括弧付きの「Osaka」。カメラによって切り取られ、繋ぎ合わされた、闇に光輝く空想都市としての大阪。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |
★2 | 日本人にコケにされて怒り狂うマイケル・ダグラスが見苦しい。 (マッツァ) | [投票(2)] |
★5 | エンディングの違う幻の別ヴァージョンが見てみたい。 (JEDI) | [投票] |