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デヴィッド・Z・ワインスタインの映画ファンのコメント

ゴーストハンターズ(1986/米)が好きな人ファンを表示する

ゼイリブ(1988/米)************

★4「サングラスをかけろ!」「いやだ!」ドカ!バキ!「かけろってこの野郎!」ドカ!ドカ!バキ!「やなこった!」ドカ!ドゴ!〜中略〜ドコ!ガシャーン!バキ!〜中略〜ドカ!バキ!「かけろつってんだ路この野郎!」ドカ!ドゴ!以下略・・・バカだなこいつら。まごうこと無き只のバカだ。 [review] (noodles)[投票]
★4実は社会派なのか。みなさんプロレスネタでつっこんでいるが… [review] (BRAVO30000W!)[投票(5)]
★4サングラスをかけたら・・・って、果てしなくB級なカーペンター作品。なにかしらの信念が無けりゃ撮れんよ、こりゃ。(もちろん褒め言葉) (LUNA)[投票(6)]
★5モノクロで撮られたシーンの乾いた映像感覚が素晴らしい。プロレスシーンにおける「カーペンター的興奮」は言わずもがなだが、それまでの流れをぶった切るようなラストも爽快。シリアスさとバカバカしさ、ユルさと緊張感が見事なバランスで調和した傑作。 (太陽と戦慄)[投票(4)]
★3この手の侵略SF映画って異星人のデザインが大きな要素となる、と思うのですが、この作品はいい感じです。 [review] (kawa)[投票(2)]
★5冴えない人生を送る不満ダラダラ男達への不満解消用被害妄想社会派B級宇宙人侵略(+プロレス)映画。実は彼らの反社会的行動の抑制が裏の目的だとか。(笑) *追記考察「この映画がなぜこんなにも人々に愛されるか」 [review] (HW)[投票(9)]
★4ジョン・カーペンター監督のこれはアタリ。 これぞ正しいプロレスラーの使い方。 (ホッチkiss)[投票]
★3この作品での最大の売りは、路地裏でのプロレスに違いない。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4街中でTVを眺めながら主人公は空しい笑みを浮かべてつぶやく、「こんなことだろうと思った・・・」 [review] (ジョー・チップ)[投票(18)]
★3サブリミナルは何でもできると思われていた時代。 [review] (Myurakz)[投票(1)]
★4レーガン政権を糾弾するために国防総省を正面突破しようとして、門前払いの気違い扱いで終わってしまった・・・そんな感じのカーペンター映画の無謀さが大好き。インテリではない庶民感覚の怒りを込める彼にこそ、俺は信頼を感じるね。 (kiona)[投票(5)]
★4「ナカユビタテロー」 [review] (アブサン)[投票(1)]
★4当時かなりの衝撃と恐怖と期待をもった作品 はやく遇いたいものだ! (どらら2000)[投票]
★4妙に面白い。 (赤い戦車)[投票]
★2サングラスをかけるとエイリアンを判別出来るというアイデアもチープなら、展開もチープそのもの。特に中盤のプロレス10分勝負には絶句しました。今回は私的にカーペンターの悪い点ばかり目についたような気が。 (takamari)[投票]
★4カーペンター印の免罪符は確かに存在する。と思う。 [review] (くたー)[投票(2)]
★4何度でも安心して見れるB級映画。…というかつい最後まで見ちゃう。しかしB級B級というが、中々このインパクトは拭えない。記録より記憶に残る作品。いやほんとアメージング。 (従軍絵師)[投票]
★3せっかくのロティ・パイパーが暴れ足りない。 (黒魔羅)[投票]
★4とりあえずウォシャウスキー兄弟はこれを10回以上観て出直してこい! [review] (JKF)[投票]
★4予算制限なにするものぞ! [review] (t3b)[投票]
★5個人的・深夜映画アカデミー賞、堂々のグランプリ。 [review] (evergreen)[投票(4)]
★4ロディ・パイパーはよくぞやった。娯楽スポーツ界の至宝ザ・ロックも映画界における彼の功績(グラサンかけるかかけないかで10分間のプロレスごっこ)は超えられまい。 [review] (ペンクロフ)[投票(13)]
★3カーペンターが開き直った第1作。ラストのまとめかたが彼のこの作品への姿勢。実はこれ以降もこの調子でグイグイ行って欲しかった。 (tkcrows)[投票]
★2怖さは抑え目アドベンチャー要素強め (NAO)[投票]
★4この作品の本当にコワい所は、エイリアン何より、人間というもののコワさを描いているところだ。 [review] (KEI)[投票]