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マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)ファンのコメント

マイ・レフトフット(1989/アイルランド=英)が好きな人ファンを表示する

七人の侍(1954/日)************

★5藤原釜足の何を言っているのか殆ど分からない台詞を聴いただけで、そりゃもうワクワクです。 [review] (NOM)[投票(2)]
★5この台詞を突きつけられたとき・・・。 [review] (ダリア)[投票(2)]
★4宮口精二をもっと写してくれたら☆=5あげたのにィ〜(←ワシはバカです。ミーハーです)或いは、「サムライは何処に消えた?」 [review] (ボイス母)[投票(33)]
★4時代劇が嫌いな私でもとても面白く観ることができました。 荒野の七人と見比べるのも楽しいです。 (kt)[投票]
★5これぞマサシク痛快娯楽時代劇。極めて土俗的な題材なのにもかかわらず、いやむしろ、だからこそ真の普遍性が宿る。この映画の志村喬は映画史上屈指のかっこよさ。...てかみんなかっこいい。 (ホッチkiss)[投票(3)]
★5ナイナイのしりとり侍を見て、若い人がこれをみるきっかけになればいいのに。 だって、おもしろいもん。 (ぱちーの)[投票(1)]
★57人いるけど、キャラがたってるのは3人くらいというのが残念。しかし、構成や画の迫力は大したもの。こんな映画、二度と造れないだろなぁとしみじみする。92/100 (たろ)[投票]
★5何をコメントしていいやら。タイトル、キャスティング、脚本、カメラワーク。あれ、これって白黒だったっけ? (ふりてん)[投票(1)]
★4飛び散る泥と跳ね回る三船に大満足。白黒でこんなに迫力を感じたのは初めてだ。しかし、割れる音とビービー泣き喚くだけの女の描き方は不快。2003.1.5 (鵜 白 舞)[投票(1)]
★5リアリズムの極致。7人の侍の性格描き分けが見事。泥濘にまみれる 菊千代こと三船敏郎、孤高の剣士に扮する宮口精二が特に秀逸。 映画で生き残った役者の方が実生活では先に死んでいったのが不思議。 (フランコ)[投票(1)]
★3洋邦に関わらず時代劇ものは大の苦手なんですが、この作品の知名度と評価の高さはずっと気にはなっていました。そして先日ついに、恥ずかしながら外国人の友人に強く薦められて拝見…。 [review] (埴猪口)[投票(4)]
★5志村喬さんの演技がとてもよかった。日本映画最高の傑作。 (映画ファン)[投票(1)]
★5「これは俺だ!」に涙。ちゃんと劇場で観れてよかった。 (HAL9000)[投票(1)]
★5まいりました_(_^_)_私ごときコメントは控えさせていただきます。どこをとっても満点!! (fufu)[投票(1)]
★4おもしろいけどなぜ傑作とされているのか、僕には不可解。 (goo-chan)[投票]
★5七人の侍ひとり一人にそれぞれ個性があり、みなが一緒に笑い合う温厚な笑顔の面々は実にイイ。三船敏郎のコミカルな演技は輝いていた。彼はシリアル役もこなせるからすごい役者だ。志村喬の凛々しさも良かった。 (水牛太郎)[投票]
★5しびれる。どこをとってもしびれる。映画の楽しみの全てが詰まったエンターテインメントの最高峰。 [review] (mal)[投票(5)]
★5この面白さ・楽しさ・カッコよさは衝撃的。役者の芝居や野武士との壮絶な戦いには恐ろしいまでの迫力がある。ちょっと長いけど、それ以外には何の文句も思い付かない。侍七人のキャラクターも全員魅力的。これほど「映画を見た」気分にさせられる作品はそう無い。 (Ryu-Zen)[投票(1)]
★5この映画について今さら何を言えば良いだろうか? (丹下左膳)[投票(1)]
★4善人ほど早死にする・・・。 [review] (AONI)[投票(4)]
★5はじめて見た黒沢映画。あまりにも衝撃的、力のある映画。 (washout)[投票(2)]
★5かっこよい。 (コマネチ)[投票(1)]
★5感動しました。ほんと奇跡のような作品だと思います。レビューでは2つの台詞の意味を解釈してみました。 [review] (スパルタのキツネ)[投票(4)]
★4早く7人集まれ (TOMIMORI)[投票]
★4日本人ですが字幕希望。 (てべす)[投票(12)]
★5馬の蹄のなんと荒々しい事よ。セリフのテンポと音量の緩急見事。逆に言えば今の映画はどんなセリフでも聞こえすぎ。何故か→ [review] (torinoshield)[投票(35)]