★3 | 台詞が聞き取れないので字幕つけて欲しい。鬼気迫る演者たちとダイナミックな映像美は素晴らしい。 (CGETz) | [投票] |
★5 | セリフは何言ってんのかわからないけど、それでも面白いのはどういうわけか。さすがは黒澤明。能を思わせる役者の動き、無数に飛び交う弓矢、そして驚愕のラスト。すごい。 (Ryu-Zen) | [投票(2)] |
★5 | これは字幕付(DVD)で見た方が良いと思う。(05・11・01) [review] (山本美容室) | [投票(4)] |
★4 | 静岡での撮影時、親戚のおじさんが足軽役のエキストラで出演しているらしいのですが、いまだにどの人だかわかりません。おじさんの存命中に確認したいと思っています。 (カレルレン) | [投票] |
★4 | 登場人物の名前を憶えられず、例によって何を言ってんだか聞き取れず、ストーリーの半分くらいしか把握できなかった。三船敏郎のマユ毛に4点。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | ロケの都合上ということもあったらしいが、御殿場の火山灰地に建てた城のセットが、正に「砂上の楼閣」で、幻想的なイメージにピッタリ。 (おーい粗茶) | [投票(2)] |
★3 | 原作はシェイクスピアだし、演出は黒澤ならば内容的には完璧なのだろう。しかし [review] (sawa:38) | [投票(3)] |
★4 | 人生は迷路。今も昔も人は皆、囚われの身なのかもしれない。 [review] (スパルタのキツネ) | [投票(1)] |
★4 | 芸術芸術芸術でがちがちになりながらも、それでも見せたかったこの呪いのような美しさ。 (tomcot) | [投票] |
★5 | シェイクスピアを原作にしてはいますが、やっぱりオリジナルの黒澤映画だと思います。最後の群衆シーンだけでも見る価値アリ。
[review] (chokobo) | [投票(4)] |
★4 | 予言が当たったっていうか、山田五十鈴の浅知恵に踊らされただけっていう気もするけど・・・。 (木魚のおと) | [投票] |
★5 | 冒頭からラストまで完璧である。だがしかし、オレが三船なら黒澤にこう言うだろう。「殺す気か!」 [review] (ペンクロフ) | [投票(17)] |
★3 | あんな草木も生えていないところに城を建てる武将はいないでしょう。それに曲輪内の地面の上での軍議ってのは不自然。映像美は堪能しました。 (アルシュ) | [投票(1)] |
★4 | もっとドロドロして欲しかった。でも、ラスト、三船のものすごい表情はホントに怖い! (桂木京介) | [投票] |
★5 | 説教臭さがまったく無い、という点で黒沢映画の中で一番好きな作品。 (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★5 | 幽霊が恐い。 (翡翠) | [投票(1)] |
★4 | 「死ぬかも…!」と思いながら演じたかも知れない三船敏郎さんが監督を恨む気持ちも分かるが、それを分かっていながらも三船に演じさせた黒澤明監督の気持ちもものすごい分かる。 [review] (づん) | [投票] |
★5 | 小島剛夕の劇画版を読んでから見ることをお薦め。 (PIXY) | [投票] |
★5 | 私にとって、ロマン・ポランスキーの『マクベス』と、この『蜘蛛巣城』は、どちらかを観ると、もう片方を観たくなる、という関係です。三船の表す「怒り」のすざまじさが、見終わったあと、すがすがしいほどなのは、なぜだろう。 (エピキュリアン) | [投票(1)] |
★3 | きりはなつ くもの素性の 大向かで 想いまどひつ 雨にうたれむ [review] (町田) | [投票(2)] |
★4 | 信じるものは救われない。 (らーふる当番) | [投票] |