★5 | イカレた人間を描写するのに最も適しているのはミュージカルかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | メル・ブルックスのあの傑作が、オリジナルの面白さを損なわずに見事に復活!’50年代のMGMミュージカルを彷彿とさせる豪華絢爛さもおいしい。おなかいっぱい、大満足の2時間15分♪ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★2 | スーザン・ストローマンには映画と舞台演出の違いも分かっていない。出演者はみな大声出してわめき散らす過剰演技。オープンロケのシーンは流れを完全に破壊している。上映中、全てが大慌てで進んで行く。でも、舞台で見たら面白そう! (牛乳瓶) | [投票] |
★4 | ミュージックナンバーに集中出来たのが良かったです。字幕に気を取られるとミュージカルは魅力が半減しますので。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★5 | 脳タリンにしか見えないユマ・サーマンが歌って踊る。良きかな良きかな。その破壊力は当初キャスティングされていたというニコール・キッドマンを遥かに上回っただろう。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★4 | 演劇好きであればでれっと感嘆してしまうぐらいいい出来のミュージカル映画だ。
時代の背景を映像の隅々までに散らばせた心憎い美術、映像。驚くことに俳優まで、当事の雰囲気を匂わせている。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★3 | 笑いのセンスはイマイチだけど楽しめた。 (RED DANCER) | [投票(1)] |