★5 | 死ぬんじゃないかと思った。笑いすぎて。 [review] (さいもん) | [投票(6)] |
★5 | イカレた人間を描写するのに最も適しているのはミュージカルかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★5 | エンドロールでやたらMEL BROOKSの文字が出てくる?はて・・・え、ええええ、懐かしい!と思っていると、トドメの映像で圧巻。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★5 | ユマ・サーマン最高!!! [review] (フランコ) | [投票(2)] |
★4 | 人生の可能性を発掘する者 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★4 | オッケー!!イイ!何がイイっていっぱいあるけど、てんこ盛りの濃ゆいゲイの群が一番いいかな!あとウーラ・サーマン!あとウィル・フェレル!この人はもう居るだけで笑える! (きわ) | [投票(3)] |
★4 | 舞台版の大ファン。あちこちで5回も見て、サントラは覚えるほど聞いた。大好きなものの○○化につきものの期待と不安の中、とうとう映画館へ。(結果はレビューに)。最後は本当に終わるまで帰らないで見てくださいね。 [review] (Sachi) | [投票(3)] |
★4 | ミュージックナンバーに集中出来たのが良かったです。字幕に気を取られるとミュージカルは魅力が半減しますので。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | 演劇好きであればでれっと感嘆してしまうぐらいいい出来のミュージカル映画だ。
時代の背景を映像の隅々までに散らばせた心憎い美術、映像。驚くことに俳優まで、当事の雰囲気を匂わせている。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 何が感心するって、役者たちの幅の広さ。この役を日本の役者に宛てるとしたら・・・と観ながら考えていたが、誰も思いつかなかった。それくらい「有名ではないがすごいヤツら」があちらにはワンサカいるってことだ。☆はすべて役者陣に(特にゲイさんたちとフェレルへ)。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | こりゃあ舞台版を観ないといかんな。少なくとも日本では映画で拍手する人はいないから、せっかくの拍手するポイントがいくつも用意されているのに、拍手できなくてフラストレーション溜まりまくり。ちなみにエンドクレジットで帰っちゃうと損するよ。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | 笑いのセンスはイマイチだけど楽しめた。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★3 | ミュージカルには甘くなってしまう。 (狸の尻尾) | [投票(1)] |
★3 | ギリギリ・・・楽しめた。 [review] (じょばんに) | [投票(1)] |
★3 | ストーリーはよくできているし、舞台で見たら面白いんだろうな、とは思ったのだが…。臨場感があることによって生まれる笑いだと思うので、画面一枚隔てた感じがもどかしく、白けてしまった。 [review] (agulii) | [投票] |
★3 | ミュージカル部分が楽しい。なんといってもユマ・サーマンが素敵。2009.11.5 (鵜 白 舞) | [投票] |
★3 | ミュージカルは好きですが、アメリカの濃いギャグはニガテです。 (kajun) | [投票] |
★3 | 古き良きアメリカ… (billy-ze-kick) | [投票] |
★2 | まったく面白くない、というわけではないのですが・・・。のれませんでした。でも印象の強い映画です。(06.5.4@六本木ヒルズ) [review] (ばうむ) | [投票(1)] |
★2 | 正直、微妙。ホモカップル(演出家とその相方)とか、所々ゲラ入る所もあったが、笑った後サムくなる事も多々。ショーシーンが、ちっとも最低なミュージカルに見えないのも、良いのか悪いのか。『シカゴ』みたいな感じだと(勝手に)思ってたが、違った。期待し過ぎたか。『シカゴ』が見たくなった。['06.4.23MOVIX京都] (直人) | [投票(1)] |
★2 | 脚本家、演出家、出演者、それぞれに最低な人材を集める過程は『七人の侍』風の「仲間集め」のワクワク感を醸し出すが、余分なシーンが多い反面、多様な最低人間の凝縮度が足りない。結果、肝心の「最低のミュージカル」の最低ぶりも半端なものに。 [review] (煽尼采) | [投票] |