★5 | 脳タリンにしか見えないユマ・サーマンが歌って踊る。良きかな良きかな。その破壊力は当初キャスティングされていたというニコール・キッドマンを遥かに上回っただろう。 [review] (ぐるぐる) | [投票] |
★3 | ストーリーはよくできているし、舞台で見たら面白いんだろうな、とは思ったのだが…。臨場感があることによって生まれる笑いだと思うので、画面一枚隔てた感じがもどかしく、白けてしまった。 [review] (agulii) | [投票] |
★5 | これから観る方へ。ぜひエンドロールを最後まで見てください。 [review] (プロキオン14) | [投票] |
★4 | バ、バ、バ、バカすぎる…… [review] (neo_logic) | [投票] |
★2 | 脚本家、演出家、出演者、それぞれに最低な人材を集める過程は『七人の侍』風の「仲間集め」のワクワク感を醸し出すが、余分なシーンが多い反面、多様な最低人間の凝縮度が足りない。結果、肝心の「最低のミュージカル」の最低ぶりも半端なものに。 [review] (煽尼采) | [投票] |
★5 | もぅ、爆笑。最高。 (透明ランナー) | [投票] |
★3 | ミュージカル部分が楽しい。なんといってもユマ・サーマンが素敵。2009.11.5 (鵜 白 舞) | [投票] |
★4 | 面白可笑しいコメディ。前半のドタバタ、後半でホロリとさせつつ、大団円に向かう流れは、浅草喜劇や吉本新喜劇にも通じる。濃いアメリカンジョークに我慢さえできれば。そういう意味で、1点減点の4点 (香月林) | [投票] |
★5 | 見ると元気になる。少なくとも私はアントニオ猪木の心境になった。「この道を行けばどうなるものか。危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となり、その一足が道となる。迷わず行けよ。行けばわかるさ。」Keep it gay. 馬鹿になれ。 (ロープブレーク) | [投票] |
★3 | ミュージカルは好きですが、アメリカの濃いギャグはニガテです。 (kajun) | [投票] |
★4 | 何が感心するって、役者たちの幅の広さ。この役を日本の役者に宛てるとしたら・・・と観ながら考えていたが、誰も思いつかなかった。それくらい「有名ではないがすごいヤツら」があちらにはワンサカいるってことだ。☆はすべて役者陣に(特にゲイさんたちとフェレルへ)。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★5 | 元ネタの映画も、それを舞台化したものも観ていなかったが、十分に楽しめた。ひょっとしたらM・ブルックス作品の中で一番笑ったかも。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★3 | 笑いのセンスはイマイチだけど楽しめた。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★2 | スーザン・ストローマンには映画と舞台演出の違いも分かっていない。出演者はみな大声出してわめき散らす過剰演技。オープンロケのシーンは流れを完全に破壊している。上映中、全てが大慌てで進んで行く。でも、舞台で見たら面白そう! (牛乳瓶) | [投票] |
★5 | 周りの目もあるので、映画館では感情をなるべく出さないようにしている私が、大爆笑しまくった数少ない映画です。 (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | 古き良きアメリカ… (billy-ze-kick) | [投票] |
★3 | あっという間には感じるが、笑えない場面が多かった。無理矢理、日本語化する字幕のギャグの連続、ニュアンスだけで感じるにはきつい。 (らーふる当番) | [投票] |
★3 | ホモたちのミュージカルシーンが笑えた。って言うかホントに楽しめたのはそこくらいかな。画面は賑やかでとりあえず退屈はません。けど画面の人達が楽しそうで、こっちは置いてけぼりくらった感じ。 (takamari) | [投票] |
★5 | イカレた人間を描写するのに最も適しているのはミュージカルかもしれない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★2 | 丁寧な展開など含めてどこまでも舞台的だし、いちいち歌う部分にだれちゃう。って、ミュージカルだから当たり前なんだけど(笑)。060511 [review] (しど) | [投票] |
★2 | まったく面白くない、というわけではないのですが・・・。のれませんでした。でも印象の強い映画です。(06.5.4@六本木ヒルズ) [review] (ばうむ) | [投票(1)] |
★3 | ミュージカルには甘くなってしまう。 (狸の尻尾) | [投票(1)] |
★5 | エンドロールでやたらMEL BROOKSの文字が出てくる?はて・・・え、ええええ、懐かしい!と思っていると、トドメの映像で圧巻。 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(2)] |
★2 | やっぱり舞台で見た方が面白そう。 [review] (stimpy) | [投票] |
★4 | 偏見や差別と笑いは紙一重。いろいろ危ないネタてんこ盛りだったが振り切った感が有って心地よかった。(2006/05) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | ミュージックナンバーに集中出来たのが良かったです。字幕に気を取られるとミュージカルは魅力が半減しますので。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] |
★4 | オッケー!!イイ!何がイイっていっぱいあるけど、てんこ盛りの濃ゆいゲイの群が一番いいかな!あとウーラ・サーマン!あとウィル・フェレル!この人はもう居るだけで笑える! (きわ) | [投票(3)] |
★4 | 人生の可能性を発掘する者 [review] (uyo) | [投票(4)] |
★2 | 正直、微妙。ホモカップル(演出家とその相方)とか、所々ゲラ入る所もあったが、笑った後サムくなる事も多々。ショーシーンが、ちっとも最低なミュージカルに見えないのも、良いのか悪いのか。『シカゴ』みたいな感じだと(勝手に)思ってたが、違った。期待し過ぎたか。『シカゴ』が見たくなった。['06.4.23MOVIX京都] (直人) | [投票(1)] |
★5 | 死ぬんじゃないかと思った。笑いすぎて。 [review] (さいもん) | [投票(6)] |
★3 | どうしても映画版ミュージカルが好きになれない・・・。 [review] (マーヴィン) | [投票] |
★4 | こりゃあ舞台版を観ないといかんな。少なくとも日本では映画で拍手する人はいないから、せっかくの拍手するポイントがいくつも用意されているのに、拍手できなくてフラストレーション溜まりまくり。ちなみにエンドクレジットで帰っちゃうと損するよ。 (ノビ) | [投票(1)] |
★3 | 直前に舞台版をみてしまい、こっちは迫力負け。68年の映画版のほうがユルい分笑いのツボに入りやすいのではないかと思った。 (カフカのすあま) | [投票] |
★3 | ギリギリ・・・楽しめた。 [review] (じょばんに) | [投票(1)] |
★5 | ユマ・サーマン最高!!! [review] (フランコ) | [投票(2)] |
★4 | 演劇好きであればでれっと感嘆してしまうぐらいいい出来のミュージカル映画だ。
時代の背景を映像の隅々までに散らばせた心憎い美術、映像。驚くことに俳優まで、当事の雰囲気を匂わせている。 [review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | メル・ブルックスのあの傑作が、オリジナルの面白さを損なわずに見事に復活!’50年代のMGMミュージカルを彷彿とさせる豪華絢爛さもおいしい。おなかいっぱい、大満足の2時間15分♪ (茅ヶ崎まゆ子) | [投票(1)] |
★4 | 出だしは舞台の客の様子見の印象だが、クセもの揃いの脇役達が舞台に登場してくるにつれボルテージは急上昇。事件の顛末が分かり難いが、とにかく幕が閉まるまで見逃せない。僕もスタンディング・オーベーション! (chilidog) | [投票(1)] |
★3 | ところどころでおこる笑についていけなかった。。ショーはおもしろかったです。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 舞台版の大ファン。あちこちで5回も見て、サントラは覚えるほど聞いた。大好きなものの○○化につきものの期待と不安の中、とうとう映画館へ。(結果はレビューに)。最後は本当に終わるまで帰らないで見てくださいね。 [review] (Sachi) | [投票(3)] |
★5 | 登場人物が皆個性豊かに美声を聞かせてくれる。オリジナルは未見だけど、ウィル・フェレルの演じた脚本家は出色。彼が出てくるあたりから冷や汗ものの笑いが止まらず、劇中ミュージカル「スプリングタイム・フォー・ヒトラー」も素晴らしいです。モンティ・パイソンのネタを思い出してしまった。 (jean) | [投票(1)] |