★2 | 登場人物の背景が全く描かれていないため、彼らの背負うものが分からず。演出は直球勝負も、「命」というテーマを追求するだけで、他のことには目もくれず。物語は盛り上がりの片鱗をも見せず、ひたすら自滅の道を突き進む。初監督作にしては荷が重すぎた。 (牛乳瓶) | [投票] |
★2 | 親父の宮崎駿は、この映画に対して"素直なデキでよかった"みたくなコメントをしているらしいけど、まあ、それぐらいしか褒めようがないだろうなぁと、ほんとに思った。 (天河屋) | [投票] |
★2 | 文太はかっこいい [review] (パピヨン) | [投票] |
★1 | 強いて言うなら、最高品質の食材を前にした“自称”料理人が、どうやって料理して良いか分からず、全部ミンチにして焼いてハンバーグにしてみました。と言う作品。と言えばいいかな? [review] (甘崎庵) | [投票(11)] |
★2 | 2006年の日本映画最大級のヒット作なのに、これほど執着できない映画があるのだろうか。親が偉大すぎて可哀想。この路線で行こうとするといずれ破綻するだろう。残念だが全く思いいれることができなかった。 [review] (chokobo) | [投票(1)] |
★2 | 世界の均衡を脅かす悪い魔法使いの陣営がチンピラ4、5人という少数精鋭主義。 (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | 原作を読んでいないから分からないが、この話が原作に近いものだとしたら、あの内省的なセリフは原作に負うものであるし、僕には説教っぽく聞こえなかった。むしろ一つ一つが心に染みるように入ってきたのはみんなと年齢が違うせいだろうか。
[review] (セント) | [投票(1)] |
★2 | 良く言えば素人監督のワリには良い。悪く言えばジブリなのに落胆。ジブリブランドって色んな意味で大変だなと思った一作。 [review] (あき♪) | [投票] |
★1 | これは… 何だ? [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |