★5 | 小津安二郎の『東京物語』を「至宝」とし、この映画を「至高」とする。これにて我が心極まれり。 (ナム太郎) | [投票(1)] |
★5 | 田中絹代、京マチ子、森雅之、、、、みなさんすばらしいです。 (動物園のクマ) | [投票] |
★4 | 男って本当アホばっか。でもそんな男を見放せない女も結局はバカなのかなって。でもなんといとおしい生き物なんだろう、人間て。 [review] (づん) | [投票(1)] |
★3 | サディスティック・溝口は、実はトリッキーな作風だと思う。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(2)] |
★4 | 若狭の登場シーンの衝撃。本当にゾクッときた。画面から妖気が漂っている。 [review] (24) | [投票] |
★5 | あまりにも・・・・あまりにも・・・・あまりにも・・・美しい!! (FunQ) | [投票] |
★5 | モノクロの古いフィルムであることまでが映画の魅力になっている。特にあの船のシーンとか。ラストの海へのPAN、わかっていても震える名シーン。 (フォギー) | [投票] |
★4 | 溝口伝説、宮川伝説、依田伝説、恐れ入ります。 (chokobo) | [投票] |
★2 | こんなに芸術的に描く様な内容だろうか?何回観ても、何が良いのか分からない。 (直人) | [投票(1)] |
★2 | 伸びきったパンツのゴム。 [review] (G31) | [投票(1)] |
★3 | 正統派の怪談ものだが、観ていて飽きさせない現代性も持っている。美しさとダイナミズムを兼ね備えたそれは、まさに映画だ。(でも今のところ正直に3.7点) (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | 宮川一夫が素晴らしい。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | その当時からいえば、評価が高かったのであろう事は想像出来るが、手法が風化していささか退屈である。京マチ子が好みでないのも、映像に酔えなかった一因ではある。 (トシ) | [投票] |
★3 | 霧に消えていく姿が幻想的。白黒の映画だからこそのコントラストがまた良かった。2010.2.9 (鵜 白 舞) | [投票] |
★5 | 「怪談」が古来「戒談」であったことを踏まえれば「源十郎と若狭のパート」はその正統かつ完璧な映像化と認めることが出来、古臭い訓戒を聞き流すことなど容易だ。 [review] (町田) | [投票(8)] |
★4 | 「幽玄」という言葉をフランス語に訳し、かつ具体的に海外向けに商品化するとこうなるといったお手本。フジヤマ・ゲイシャ・シンカンセンが登場しないのが唯一の弱点か。 [review] (sawa:38) | [投票] |
★4 | 様式美、という幻想。1時間半があっという間に駆け巡る。あなたは川を超えて行くのか? (chilidog) | [投票] |