★4 | 出てくる人間はみーんな自分の事しか考えていないように見えるんだけど、そういうバラバラの想いがある時突然巴状になり、ゆるーく円を描きながら噛み合っていく。その過程が素晴らしいと思いました。 [review] (づん) | [投票(2)] |
★3 | アカデミー脚本賞受賞!と言われると構えてしまう。想像と違ってました。 (ぱちーの) | [投票] |
★4 | メアリー・リン・ライスカブが幸せそう! 89/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 悪い映画ではないのだが、人物がそれぞれ個性的なのに、物語の中でそれをあまり活かせていない。例外的存在のじいちゃんがいなかったら、ありきたりのドタバタロードムービーだと思う。コーエン兄弟が大衆受け作品を撮ろうとして滑ったような、そんな印象。 (薪) | [投票(2)] |
★4 | 俺も家族を大事にしようっと。 (stimpy) | [投票] |
★4 | 全員キャラが立っていて、会話シーンや随所に挟まれるコメディシーンは素直に笑える。オリーヴ役のアビゲイル・ブレスリンは演技が素晴らしく、それでいて子供らしさを失っていないところなど、非常に良かった。 [review] (わっこ) | [投票(12)] |
★3 | いい映画なんだけれど、どうも穿った見方のしてしまう僕は斜めでこの家族映画を見ている自分に気づく。
というのも、ちょっと自然そうでいかにも作られていそうな展開、が気になる。 [review] (セント) | [投票(3)] |
★4 | 必ずしも賛同できる物の見方ばかりではないが、彼らなりに精一杯の自己批判が感じられ、それはそれで尊いことだと思った次第だ。85/100 (G31) | [投票(1)] |
★3 | ご都合的なものがあるのは否めないけれども、素直に良作だといえる。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 少しずつ打ち解けていくスティーヴ・カレルの抑制の効いた演技が素晴らしい。アラン・アーキンも賞納得の演技。家族で車を押すシーンが全ての象徴。各人の個性が見事に立っていて、バラバラでも繋がっている、どこにでもいる家族のどこにでもありそうな物語。そこが良い。 (tkcrows) | [投票(1)] |
★4 | "負け犬"、それは必ずしも不幸せなものじゃない。 [review] (狸の尻尾) | [投票(1)] |
★5 | 旅の前も終わった後も、一人一人はほとんど何も変わっていない。 [review] (イライザー7) | [投票(8)] |
★5 | 泣いて笑って、ハァ〜良い映画だった。キャラクターが絶妙!中でもオリーヴちゃんは本当にリトル・ミス・サンシャイン☆ 彼女が家族(大人ども)を牽引してくれる。 [review] (レディ・スターダスト) | [投票(2)] |
★4 | 主人公がうちの姪に似てるもんで... [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | キャスティングした人が偉い。 (kenichi) | [投票(6)] |
★5 | 現在版『怒りの葡萄』だ。暗い時代でなくて良かったが・・・。2007.11.4 DVD観 [review] (中世・日根野荘園) | [投票(1)] |
★4 | 温かくも、少し偏屈なファミリー。中でもおにいちゃんがお気に入りです。まだ若いんだ!がんばれ。 (あちこ) | [投票(2)] |
★2 | これは観客の感動ポイントが同じになるのではないかと思う。さあ、ここで感動してくれ、と言わんばかりの演出にがっくし。 (夢ギドラ) | [投票(1)] |