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最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)ファンのコメント

最後のブルース・リー ドラゴンへの道(1972/香港)が好きな人ファンを表示する

素晴らしき哉、人生!(1946/米)************

★3文句はひとつ。眼鏡をかけた独身の図書館司書は、不幸の記号なんかじゃない! (ペンクロフ)[投票(4)]
★5まさに、素晴らしき哉、人生!って感じです。良い事してれば報われるという訳でもないだろうけど、そう信じたくなってきます。 (Henri Le Dix)[投票]
★530前半、人生に疲れたとき、この映画をビデオで出会った。涙があふれ出した。 その後何度も見た。ある時『スター・ウォーズ』のレイア姫を見つけた。この時ばかりは、微笑んでしまった。 (中世・日根野荘園)[投票]
★5こんなファンタジーなら悪くない。 つーか大歓迎だ。 [review] (たかやまひろふみ)[投票(4)]
★5間違いなく、どうってことない話だ。 [review] ()[投票(6)]
★5不幸と思えば灰色に、幸福と思えば薔薇色に、人生は自分の心が忠実に反映された世界。 (KADAGIO)[投票(14)]
★5文字通りクリスマスなので見てみました。作為無しに感涙出来る一級の作品です。特に子役達の使い方が上手いですね。 [review] (りかちゅ)[投票(5)]
★5人生って素晴らしい!!という讃美映画としてみるか、キャプラ作品特有の大甘な理想主義として捉えるかで評価は分かれそうではありますが、私は前者です。ええ話じゃの〜と思いながら、ラストで大泣きしてしまいました。 (shaw)[投票(4)]
★4ポッターはあのままでいいんかい? (ぴち)[投票(1)]
★4いかにも古き良きアメリカ映画だ。この主人公がアメリカの良心を体現している、と言われるのもなんとなくわかる。 [review] (シーチキン)[投票(1)]
★5個人的には、“ポッターズビル”の方が楽しそうに思えるのですけど…。すみませんネオン街好きなもので。 (黒魔羅)[投票(5)]
★5タイトルと一般的イメージから、この作品に「テンポ」「スリル」「ユーモア」「ファンタジー」などが皆無だろうと高をくくっている方には、ゼヒお勧めします。感動より救済より何よりこの映画は「面白い」! (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
★41種の多元宇宙ものとも読める。天使は決して子供ではなく、壮年の男のイメージの系譜もあることを知ることができる。これが「ベルリン天使の詩」などにつながるんだと思う。 (ジェリー)[投票(1)]
★5この世に生きていること、なんでもないこと、つらいことも、とってもありがたいことなんだ。 (りゅうじん)[投票(1)]
★4大切なモノ、それはお互いの存在。当たり前の事だけどそれを気付かせてくれる素晴らしい作品。奥さん役のドナ・リードに惚れました。 (アルシュ)[投票(1)]
★1期待はずれ。あの程度の善行であそこまで報われるなら世の中みんな幸せでしょ。ってことで、あえて厳しくこの点。 [review] ()[投票(9)]
★4死ぬしかないドツボ逆境も物の見方ひとつで神に感涙する至福に変わるのだと言う自殺防止教訓はどうこう言っても素晴らしく、パラレルに怒涛な終盤は先駆的で強靭だが、だからこそ、主人公の忸怩たる人生怨嗟の想いが前半に更に強固に表現されてればとも思う。 (けにろん)[投票(1)]
★5このコメントを書いたら子供たちのところへ行き、抱きしめてやろうと思う。訝しがるだろうが構わない。私は一人じゃないんだ。 [review] (sawa:38)[投票(16)]
★5留年が決定してしょんぼりしていた時、夜中に放送があった。言葉にできない破壊力だった。 (ガリガリ博士)[投票(1)]
★4オープニングが謎の物体達(星雲?)の会話で始まったのには面食らって「何?なんの話なの?」と不安になった(笑) (TO−Y)[投票(1)]
★4最後は歌を口ずさみたくなる映画だが、いかんせん回想部分が説明的で長い。更にポッターの誘いにまんざらでもない等、大沢親分並みに喝を入れたい事しきり。まあそれだけ入り込めたって事なんだろうけど…。ハッピーホリディ! (chilidog)[投票]
★4理屈で言えば、この映画が素晴らしいと高く評価されるのは、世の中がそうでないからですね。 [review] (G31)[投票]
★3この作品は本当に「素晴らしいかな?」。「名作」という名の脅迫。 [review] (ina)[投票(11)]
★5時代の悲哀と申しましょうか、興行的には全然ヒットしなかった映画だったそうですね。 [review] (chokobo)[投票]