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「ロックファンに捧げる「ロックな映画」」(ボイス母)の映画ファンのコメント

ベルベット・ゴールドマイン(1998/英=米) ウェインズ・ワールド(1992/米) Tommy トミー(1975/英) あの頃ペニー・レインと(2000/米) ファントム・オブ・パラダイス(1974/米)が好きな人ファンを表示する

素晴らしき哉、人生!(1946/米)************

★4例え不景気でも死んじゃダメ [review] (ボイス母)[投票(9)]
★5国策的香り漂うもシニカルな気分にはなれない。この映画を見るのはクリスマス行事の一つ、細かい事抜きに感動したい。 (天河屋)[投票(1)]
★5時代の悲哀と申しましょうか、興行的には全然ヒットしなかった映画だったそうですね。 [review] (chokobo)[投票]
★4なんでもかんでも文句をつけたり裏や影を見出さないと気が済まないのは人の常。でもそういうことを放棄したくなる作品もある。キャプラ楽天主義万歳! (dahlia)[投票]
★3あんなに綺麗な奥さんがいるのだから、それで充分じゃないか。俺なんて・・・。大なり小なり不満を抱えた身にとって、ジェームズ・スチュアートと一緒に自分までもが救われた気になるレトリック。凡人は欲と嫉妬にまみれているからこそ、この話に安心するのだ。 (ぽんしゅう)[投票(1)]
★2すまん!すまんすまんすまん!4回も謝ったから2点でもいい? [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(6)]
★5タイトルのまんまやな。 (ハム)[投票(1)]
★5素晴らしき哉、人生!』。タイトルがそのまま感想になる。 [review] (Keita)[投票(6)]
★5「何で自分だけ・・・・」「自分なんていなくても・・・・・」なんて気持ちを吹き飛ばしてくれる映画です。本当に素晴らしき哉! (TM(H19.1加入))[投票(1)]
★4アメリカの良心をくすぐった作品だと思います。終わりよければすべて良し的映画はちょっとどうもとも思いますけど。J・スチュアートはなにをやってもいい感じ。 (トシ)[投票]
★4けっこうヤな奴? だからこそ好感 [review] (tredair)[投票(9)]
★4「生まれてこなきゃよかった」て死ぬまでにいちども思わない人はいない。お悩みが最高潮に達するのは、自分以外の世界が最高に楽しそうに見えるクリスマス。 [review] (カフカのすあま)[投票(7)]
★5タイトルと一般的イメージから、この作品に「テンポ」「スリル」「ユーモア」「ファンタジー」などが皆無だろうと高をくくっている方には、ゼヒお勧めします。感動より救済より何よりこの映画は「面白い」! (ニュー人生ゲーム)[投票(4)]
★4死ぬしかないドツボ逆境も物の見方ひとつで神に感涙する至福に変わるのだと言う自殺防止教訓はどうこう言っても素晴らしく、パラレルに怒涛な終盤は先駆的で強靭だが、だからこそ、主人公の忸怩たる人生怨嗟の想いが前半に更に強固に表現されてればとも思う。 (けにろん)[投票(1)]
★5人はお互いにお互いを必要としている.人生は素晴らしいかな? (Passing Pleasures)[投票]
★5生まれて初めて購入したビデオソフトがこれだった。以後、友人から友人へと又貸され行方不明。今も知らない誰かの間を渡り歩き観賞されていると信じたい。 ▼ (cinecine団)[投票(8)]
★3文句はひとつ。眼鏡をかけた独身の図書館司書は、不幸の記号なんかじゃない! (ペンクロフ)[投票(4)]
★5不幸と思えば灰色に、幸福と思えば薔薇色に、人生は自分の心が忠実に反映された世界。 (KADAGIO)[投票(14)]
★3アメリカの演歌。浪花節に素直に涙しつつも、果たして自分は他人の人生に影響を与えるほどのことをしてきただろうかと省みるに、無責任に喜んでばかりもいられず、心が洗われるというよりはむしろ死にたくなった。 (リーダー)[投票(3)]