★1 | 嗅覚が優れており、「香り」に異常にまで執着を示す変態童貞男が主人公の驚異的な映画の中で、ダスティン・ホフマン・アラン・リックマンが妙にいい演技を見せる。 [review] (牛乳瓶) | [投票(4)] |
★2 | 香水の宣伝みたいなクライマックスを含め、奇想天外風に装っているだけで普通。作劇のアラも目に付く。 [review] (t3b) | [投票] |
★2 | ストーリー内容の粗悪さはともかく措いておくとしても、後処理にやたら頼る絵作りの拙さと、冗漫な画面つなぎにいらいらとさせられた。凝るところをまちがえているのではないかというくらい細部が濃いわりに、肝心なショットの曖昧さに目を覆いたくなる。 (ジェリー) | [投票(2)] |
★3 | 主人公がスーハースーハーとウルサすぎ [review] (たろ) | [投票] |
★5 | 普通に作ると単なるカルト映画なのだが、大資本では豊穣感いっぱいの芸術映画に仕上がっているところが面白い。 [review] (セント) | [投票(4)] |
★2 | 今から語るのは爆笑法螺話でございますよと大枠を固定してから始めてくれないから、心構えができてないまま笑っていいんだか何なんだか。ま、匂いは楽チンでいいやね。どうせ画面に映らないから鼻ヒクヒクしてりゃ済むわけだ。 (mal) | [投票] |
★1 | 終盤のシーンは唖然とした。 [review] (わっこ) | [投票(11)] |