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暗くなるまで待って(1967/米)ファンのコメント

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シャレード(1963/米)************

★4なんて素敵でオシャレでハイセンスなオープニング!!音楽もgood。それにしても、殺人事件に巻き込まれても超可愛くいられるオードリー、さすが! (あちこ)[投票(1)]
★4エンディングがかわいい。オープニングの“色がグルグル”も昔っぽくて(本当に昔だけど)ステキ! (stimpy)[投票(2)]
★5ジバンシーに身を包んだヘプバーンのファッション。そして老骨にむち打って頑張るケーリー・グラント。もうちょこっと早く共演して欲しかったな。車の車名にも使われている題名は(謎解きゲーム)という意味。どうぞお楽しみ下さい。 (takud-osaka)[投票(5)]
★4オードリー・ヘップバーンは、巻き込まれ型サスペンス映画の翻弄されるヒロイン役にピッタリだと思う。 [review] (kawa)[投票(1)]
★560年代のハリウッドらしくシンプルだが内容がしっかりしてるので面白い。サスペンスらしく二転三転して最後の最後まで答えが分からないのも面白い。オードリー・ヘプバーンも清楚な貴婦人を水を得た魚のように演じてる。 (HILO)[投票]
★5感覚が鈍る思いを感じました。ミステリーで多少ざわめきを覚えたはずなのに、観賞後はロマンティックムードに浸っていた。ストーリーも良いけど、役者陣の魅力が光る映画と痛感。お洒落感覚も充分に堪能。やっぱりオードリーは凄い女優なんだぁ。 (かっきー)[投票(1)]
★5オープニングが素敵 (酔いどれ)[投票]
★5ヘップバーンの中では一番好きだ。綺麗。 (MOMA)[投票(1)]
★4ケイリー・グラントのイメージって、徹底していますよね。『北北西に進路をとれ』とおんなじです。 [review] (chokobo)[投票]
★3なんかアンバランスでちょっと苦手。サスペンスだかコメディーだかどっちつかずのとこに、シリアスな主題歌と大げさで尻軽なオードリー。まあウォルター・マッソーと、ポネット似の子役に免じてってことで。 (mal)[投票]
★3ファッションには注目だが、好みの問題だがヘプバーンのカマトトぶりがイヤ。むしろ、ウォルター・マッソージョージ・ケネディジェームズ・コバーンの田舎芝居的な面白さが引き立つ。 (jollyjoker)[投票(2)]
★4舞台、衣装、脇役、すべてが豪華なサスペンス。メイントリックはこの後数多くの小説、マンガでパクられました。 (ゆっち)[投票]
★4美しいオードリーにうっとり。 (RED DANCER)[投票(1)]
★4剣呑で胡散臭い男達に囲まれて追いつめられていくオードリーのリアクションが等身大でいい。生臭さの無いアッパーミドルな役がピークアウト前のキャリア円熟とマッチしてカマトトは霧消する。60年代ハリウッドのロマンチックサスペンスのベンチマーク。 (けにろん)[投票]
★4ミステリとラブコメの融合としてお手本といってもよい作品。軽妙で洒落ていて、それでいてミステリとしての作りもしっかりしている。 [review] (緑雨)[投票(2)]
★3ワクワク!となりかけた所でいつも透かされる。 [review] (ドド)[投票(1)]
★5くるくる変わるオードリーの表情がかわいい!ヘンリー・マンシーニの音楽、モーリス・ビンダーのタイトル・デザインもクール!同じドーネン監督の「アラベスク」もオススメです。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(3)]
★4ケイリー・グラントが最初の007候補だったらしいですが、もし彼がオファーを受けてたらこんな感じだっただろうと思います。そうなっていたら、ショーン・コネリーのイメージとのギャップであれだけ非難轟々のロジャー・ムーアも、「正統派三代目」と言われていたでしょう。 (カレルレン)[投票]
★3オードリ・ヘップバーン&ジバンシーの衣装、素晴らしいコンビネーション。それを眺めるだけでも心が躍ります。 (ヤッチ)[投票(1)]
★4おシャレード。 (モモ★ラッチ)[投票(2)]
★4夢の中のような殺人事件。それが妙にはまっていたのは、やっぱりキャラクターのお陰でしょう。 [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4出演者が非常に豪華。しかも適役で、何より主役2人がはまっているから観ていて飽きさせない。 (タモリ)[投票]
★4全てがたまらない。 (YUKA)[投票]