★4 | 本屋のバイト娘にやや萌え。(2007.08.04原作を読んでの追記→) [review] (林田乃丞) | [投票(5)] |
★4 | 原作を読んでたのに、ビックリ。こうまで忠実にこの映画を映像化したことに。そして、瑛太に。彼の存在感とか芝居とか。 (あちこ) | [投票] |
★3 | 切れ味の鋭い作品。ただ、犬猫を虐待している「ように見える、実際にはしていない」シーンを見せられただけで、魂が抜けました。犬猫の熱心なファンは、その旨理解した上での鑑賞が望ましいかと思います。 (夢ギドラ) | [投票] |
★5 | とにかくまだ観てないんだったら、こんなところ見てないで、一回騙されたと思って観て下さい。面白いから! (TM(H19.1加入)) | [投票(1)] |
★3 | フィンランド映画はお好きですか? [review] (水那岐) | [投票(2)] |
★3 | 繰り返される映像に謎解きの快感を感じるか、それとも単なる惰性を感じるか。私は作品の中盤はダレたのではと思う。「コインロッカー」でさえ蛇足と言ったら言い過ぎか? (sawa:38) | [投票] |
★5 | 時間軸を交錯させる展開が余りにスムーズ過ぎて、途中で「あれ、何でこーゆー展開になってんだっけ?」と戸惑うほど。笑 観客を煙に巻いておきながら最後には全て納得行く展開な上に、フランス映画のような余韻さえ残すラスト。キャスティングも完璧。['08.01.26目黒シネマ] [review] (直人) | [投票(3)] |
★3 | 「ボブ・ディラン」「ブータン人」「鳥葬」などのコケオドシとしか思えなかった突飛なキイワード群が次第に物語にとって代替不能な要素として働き始め、おもむろにテーマを浮かび上がらせる。感心する。だが説明的すぎて私には受け入れがたい映画だ。私は説明を受けたいがために映画を見る観客ではない。 [review] (3819695) | [投票(7)] |
★5 | 昔は、PPMと比べてディランのぶっきら棒な歌い方が嫌いだった。が、いつしかその歌い方が好ましくなっていた。この歌は聴くだけで涙が出てくる。「〜、my friend、〜」というフレーズが特に良い。 [review] (KEI) | [投票(1)] |
★4 | 時間軸をズラし、次第に話の辻褄が合ってゆく過程が面白い。個人的には、濱田岳が知らない土地の大学に入学し、緊張しながらも少しずつ友人ができたり、大学や土地に慣れてゆく様子に好感を持った。 [review] (青山実花) | [投票(1)] |
★4 | さらば青春の光。それぞれの孤独。 (Soul Driver) | [投票] |
★5 | 最近、何やら弟の方が人気あるみたいだけど松田龍平が好きだ、オレは! そして瑛太も好きだ! あと、「怒ってるように見えるかもしんないけど怒ってないから。本当に怒ってるときはちゃんと言うから」みたいな意味わからん笑いも本筋には関係ないが好きだ。 [review] (IN4MATION) | [投票(1)] |
★3 | 村上春樹の「パン屋襲撃」がモチーフだろうか。喜劇と悲劇は表裏一体という感じで、最近のユル系映画にはこういったシリアスな展開も欲しい。
(TOMIMORI) | [投票] |