グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
ナバロンの要塞(1961/米) |
無駄なセリフがないということに注目したい。最近は、見ればわかる状況説明もセリフでするというナンセンスな脚本も多いが、見習うべきだ。更にはセリフが全くないというシーンも2か所ある。 [review] (KEI) | [投票(1)] | |
ナバロン砲こそがロマン。と言い切ってしまおう。 [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
戦争映画はマーチ=テーマ音楽と共に心に残る作品が多いと思うのですがこの作品もその中のひとつ。題名を聞くだけで音楽が甦ってくる感じです。ドイツ砲兵のリアクションがユーモラスな感じでした。 [review] (kawa) | [投票] | |
『ダイ・ハード』以降のアクション映画が失ってしまった“緊張の糸”みたいなものが、ここではまぎれもなく存在する。女の処刑をめぐって口論するふたりの名優がすごい。 (黒魔羅) | [投票(6)] | |
アンソニー・クインは、この翌年アラブの族長となって、海側から近づくのが困難なアカバ要塞を砂漠を横断して襲撃に成功する。もしかして、この時の経験が生きていたのでは? (カレルレン) | [投票] |