★5 | 素晴らしいシーンの集合体。95/100 [review] (たろ) | [投票] |
★4 | まさかジュリア=スタイルズが…(唖然)。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(4)] |
★4 | 前作からそこに繋がるのかっ! (elliott) | [投票] |
★4 | ホントに完結させるつもりあるのか?っていう、いくらでも次につなげられる終わり方が憎い。 (kenichi) | [投票] |
★5 | アクションなどで、ひとつひとつも楽しめるんだけど、3本観てやっと「面白い映画」に仕上がった。それにしても格好いいぞ、ボーン。 (あちこ) | [投票] |
★4 | 迫力満点。ただ、ストーリーはもう希薄で、ぶっちゃげDVDリピート再生してうたたねしながら見ていても全然違和感なく何時間でもつぶせるんじゃないかという流れ。 (SUM) | [投票] |
★4 | ちょっとパターンに陥ってきたかな……マッド・デイモンの神っぷりはスプレマシーと変わっていないけれど。(2009/02) (秦野さくら) | [投票] |
★4 | 本作で『ボーン・スプレマシー』の意味合いまで塗り替えてしまった。見事と言うしかないだろう。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | ビシッビシッと進む展開が、1、2と段々と早くなっている―これも時代か。でも「それで人間か」の発言―細かい配慮示す。緩急のつけ方が実に上手い。A・フィニーは存在感。結局CIAはこんな組織なのだ。と書くと、来週辺り消されているかも。コメントもKEIも。 (KEI) | [投票] |
★3 | たった1人で凄いなあ。とっさの状況判断とその場にあるものをなんだって利用しちゃう機転の効き方なんかが凄い。アクションよりもよっぽど引き込まれた。 [review] (らーふる当番) | [投票(2)] |
★5 | いやぁぁ・・・、カーチェイスと言うより、大事故を見せられた感じ・・・。 [review] (Carol Anne) | [投票(1)] |
★3 | 臨場感”だけ”の映画。見ている間は滅茶苦茶おもしろくハラハラさせられるが、一週間経つとどんな映画だったのか思い出せない…。 (すやすや) | [投票] |
★5 | 最低限のストーリーでひたすら接触・逃避・衝突の場面の面白さだけを追求しているような作りが好き。一切の音階を削ぎリズムトラックだけ聴いていて気持ちのいい楽曲のような理想形。 [review] (おーい粗茶) | [投票(3)] |
★4 | 最終章にしてアクション面においては「やりたい事は全てやった」という充実感に溢れている。ただ、このシリーズの基本骨子“デジタル追跡網に対し、肉体・五感をフル活用したアナログレジスタンスで乗り切る”スタイルが最高潮な割りに、もう一本の柱である自分探しの内的苦悩・真実はやや尻すぼみ。まあ、でもいいシリーズだった。何か「お疲れさんっ」て感じです。 (クワドラAS) | [投票(1)] |
★5 | This'll be the day that I die/アメリカン・(ス)パイ [review] (uyo) | [投票(1)] |
★4 | 完結させてしまうの・・・?何かもったいないような気もする。三作ともに評価が高い。やはりアクション・シーンが素晴らしい。 (RED DANCER) | [投票] |
★3 | 平常温度から一気に沸点に到達する速度が並ではない。序盤のウォータールー駅での攻防の細密手工芸の如き編集美に至福を感じたが、そのまま昇天できれば良かった。アレン再登場での出し殻感が尾を引き物語も迷走。終盤はそんだけ?ってシャレにもならん。 (けにろん) | [投票] |
★5 | 一言でゆーならば… [review] (リア) | [投票] |
★3 | 相変わらずサルなマット・デイモンと、相も変わらずザルなCIA。 (chilidog) | [投票] |
★4 | ボーン・シリーズ最高のアクション。これぞ正当なるジャンプカット。編集賞をあげたい! [review] (トシ) | [投票(2)] |
★4 | シリーズ最高傑作。鬼ごっこもここまで極めると最高だ。
(TOMIMORI) | [投票] |