★5 | 映画の面白さてんこもり。 (YoshidaS) | [投票(1)] |
★5 | 高レベルの凝縮劇に只々唖然。小道具の見せ場と現状を計算され尽くした巧妙なテクニックが素晴らしい。人物設定にも斬新なアイデアが組み込まれ、当時は話題になったとか?あのハイヒール・・・。 (かっきー) | [投票] |
★5 | 鳩は飛ぶ、動物がいる、ブサイクな蹴りが炸裂する。なんとも楽しいファイトシーン。92/100 (たろ) | [投票(2)] |
★3 | 苛々しっぱなし。 [review] (24) | [投票(3)] |
★5 | マスターピース。 (黒魔羅) | [投票] |
★5 | あの音楽の意味がラストで分かったとき、無茶苦茶悔しかった。ここまで見え見えだったのに、気付かないなんて。 (甘崎庵) | [投票(3)] |
★5 | ヒッチ作品の中でも五指に屈せられる傑作。奇怪な事件と謎に銃撃戦も加わり、誰もが楽しめる作品。 (丹下左膳) | [投票(2)] |
★3 | もう一回聞くけど、この映画のどこが面白いの? [review] (G31) | [投票(2)] |
★4 | 何度観ても上手な映画ですね。閉じ込められて、奇怪な人同士の関係性にドキドキし、マクガフィンに乗せられて、あっけない幕切へ。見事な省略。映画じゃないとできないことだらけ。 (動物園のクマ) | [投票(2)] |
★5 | ヒッチ初期の傑作。個人的には中期『裏窓』晩期『フレンジー』とで三本柱。 (フォギー) | [投票] |
★4 | 制作された1938年という時代を考えるとシビアできわどい筋立てなのだが、全編に溢れるユーモアで暗い世相を娯楽に仕立てしまうしたたかさ。風刺や笑いの対象が敵対する相手国ではなく自国イギリスという点に、品の良さと現代では希薄になった「ゆとり」を感じる。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | 先が見えない時代に作られた映画らしくこの先どうなるんだか、という不安も反映されているような。 [review] (torinoshield) | [投票(2)] |
★3 | 『オリエント急行殺人事件』みたいなのを期待してたので、肩透かしをくらった。 (ドド) | [投票(2)] |
★5 | ホテルでの群像劇に始まり列車ミステリを経て銃撃戦へと至る。列車における空間演出が驚異的であることは云うまでもないが、銃撃戦にはまるで西部劇のような呼吸を感じるし、奇術師との取っ組み合いにはスラップスティック・コメディの馬鹿馬鹿しさまでが漂っている。ヴォリウム満点の大傑作。 (3819695) | [投票(1)] |
★2 | 推理小説的なものを想像していたら思わぬ展開、が→ [review] (TO−Y) | [投票] |
★5 | 窓に浮きあがる指で書いた文字!外窓に張り付いた所持品!30年代にして列車サスペンスを極めていたヒッチコック。 (AONI) | [投票(4)] |
★3 | あそこまでして一人の女性を主人公の目から消す必要があるのかと思っていたら、映画からも見事に消えて拍子抜け。 (ジェリー) | [投票] |
★5 | イギリス時代のヒッチの最高作は矢張りこれだろう。話の運びは少々牧歌的過ぎるきらいはあるが画面は今見てもすこぶる刺激的だ。ヒロイン−マーガレット・ロックウッドに対するフェティッシュな演出も見ものだが、何と云っても列車という映画的な道具立ての扱いが傑出している。これを超える列車の映画はいまだに生まれていない。 (ゑぎ) | [投票(4)] |
★5 | ラスト最高、今まで見たヒッチコックの中で一番いい。しかし... [review] (りかちゅ) | [投票(1)] |