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リチャード・ライディングスの映画ファンのコメント

ブラザーズ・グリム(2005/米=チェコ)が好きな人ファンを表示する

ダークナイト(2008/米)************

★5ことによったらゴッドファーザーに比肩する傑作。 [review] (月魚)[投票(7)]
★5幾度か繰り返される究極の選択!あなたはその時どうする?あなたもジョーカー?。2008.8.3劇場観(先行) [review] (中世・日根野荘園)[投票(2)]
★4バットマンは全作劇場で観ているが、今回の高評価には正直驚いている。ジョーカーの正義とは何だ?!との問いかけは重い。 [review] (CRIMSON)[投票(6)]
★5観る者に、気を抜く暇も与えない、なんと濃厚な2時間半。前評判どおり、ヒース・レジャーの演技に圧倒されたが、私にとっては「この男」にもびっくりさせられた。 [review] (プロキオン14)[投票(1)]
★5前半は、なんだか「MI」シリーズみたいな、ハイテク正義の味方がサイコパスを相手に大活躍みたいな話かと思って、それはそれでなかなか楽しいなあと見ていたら、後半からはえらく重厚なドラマが展開しだして、派手なアクションを楽しむのとは違う意味でハラハラさせられた。 [review] (シーチキン)[投票]
★5前作『バットマン ビギンズ』は“恐怖”を巡る重厚なドラマだったが、その“恐怖”と無縁なトリックスター、ジョーカーの登場が、闇の仮面を被った正義の限界を抉り出す。ヒーロー物の一つの限界へと到達した、選択、逆転、倒錯のドラマ。 [review] (煽尼采)[投票(3)]
★5エンドロールを見るまで題名が「暗い夜」と思っていた私を笑ってください。 [review] (代参の男)[投票(2)]
★4バットマンさえ出てこなければ5点付けてもいい。ホント、このセレブ野郎大嫌いだ。余裕の無い時代の映画。 [review] (ペペロンチーノ)[投票(11)]
★4現実からの疎外に悩めるヒーローというのは故石ノ森章太郎の大命題だったが、ここまでくると最早「現実世界で生きようと足掻くお伽噺の英雄」だな。 (死ぬまでシネマ)[投票(1)]
★5葛藤時の音楽がいーね。かき立てられて呼吸が止まる程の高揚感。 (リア)[投票]
★4物語全てが二択で。こんな物語は確かに初めてです。 [review] (甘崎庵)[投票(16)]
★3どちらかを選べって? [review] (HAL9000)[投票(2)]
★4特にバットマンのファンでもないのだが、高得点(2012.7.10−4.1点)なので観てみた。演出、撮影は悪くないのでドンドン観てしまうが、ゴチャゴチャした感じだ。起爆スイッチのシーン以外はここ!という所がなく、取り立てて言えば良いのはジョーカーのキャラか。 (KEI)[投票(1)]
★3ピカレスクはもともと好きだ。世界観もよくできている。だが一つだけ、この映画には意外性がない。 (二液混合)[投票(1)]
★4バットマンシリーズの中で一番テンポが良く話も面白いんじゃないかな? (考古黒Gr)[投票]
★5現在のアメリカ映画の水準の高さが十分伺われる大傑作だ。とにかく、2時間半緊張感が途切れることなく悪と正義の闘いが延々と続く。それも半端な映像ではない、シーンごとの展開がハイレベルなのだ。音響のすごさ。不協和音が高く大きく奏で上げている。 [review] (セント)[投票(2)]
★34人の主軸が織りなす「正義」貫徹の為の「暴力」介在への葛藤には、映画はあやふやな回答しか呈示し得ていない。究極悪ジョーカーに対しバットマンも検事も警部も軸がぶれすぎなのだ。部分的には冴えた演出も長尺を綴じる力には欠ける。 (けにろん)[投票(13)]
★4良い出来だけど、先達の『機動警察パトレイバー 2』や『マーシャル・ロー』の事も思い出してやって下さい。もっと言えば『皇帝のいない八月』なんだろうけど、私はまだ観てない。 [review] (t3b)[投票]
★4能天気ダークヒーローに大逆襲された気分。 [review] (づん)[投票(10)]
★5ヒース・レジャーの演技に圧倒されがちだが、練り込まれたすきのない脚本に感嘆。 [review] (ノビ)[投票(1)]