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渚のシンドバッド(1995/日)ファンのコメント

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ツィゴイネルワイゼン(1980/日)************

★5別に筋書きがどうとか、カット割りがどうとかという映画ではありません。原宿のへんてこなドームで衝撃を受けたことを思い出します。藤田敏八の存在感が凄い! [review] (chokobo)[投票(1)]
★2今回はたまたま疲労のピーク、それに加えて寛容と複数の視点を懐に持ち合わせていなかったので苦しんだが、「リメイクするなら曲はREBECCAの『FRIENDS』で決まりだな」と思いにふけり、うつつをぬかしてなんとか最後まで堪え忍んだ。疲れた…。 [review] (ジャイアント白田)[投票(3)]
★5見終わってしばらくたってから、恐くなってきました。見ていた時は気づかなかった恐ろしいなにかが映っていたような、聞こえていたような、そんな気がしてしまいます。 (nsx)[投票(3)]
★5まさに映像美。当時、特設テントで見たからまた思い入れもある。みんなすーと映像に入り同じ時・空間を共有したね。やはり時代性もあるかもしれない。秀作。これが秀作です。 (セント)[投票(1)]
★4恐らく意味なんて無いんだろう。魅力的なハッタリ映画。 (赤い戦車)[投票]
★5こんなに衝撃を受けた日本人監督は初めてかも知れない。すべての作品を観たいです。 [review] (クリープ)[投票]
★5女を軸に「右往左往」する男達。右へ左へ、奥へ手前へ。彷徨のうちにどっちを向いているのか分からなくなる。迷子にならずに腰を落ち着けたいなら、死ぬしかない。女を支配しているつもりが、支配され、逃避し続ける原田と、彼岸と此岸の境界で爪先立ちし、此岸に必死にしがみつく藤田。哀しく、恐ろしく、可笑しいエロスとタナトスの戯画。「肉の極みは骨ですよ」 [review] (DSCH)[投票(3)]
★4ひげ男ふたり。野蛮なのとそうでもないのと。 [review] (セネダ)[投票]
★4生まれて初めて映画に酔った。映画館を出て自宅までどうやって帰ったか覚えていない。[シネセゾン渋谷] [review] (Yasu)[投票(6)]
★3切り通しをひとり上がっていく男の後姿が印象的。閉塞的なアングルだが、何度も繰り返されるこの場面だけが唯一、中砂ワールドから解き放たれている。(2002/12) (秦野さくら)[投票]
★5「世界」と<世界>のハザマ [review] (蒼井ゆう21)[投票(5)]
★5ひとが切り通しを抜けるたびに、時空の裂け目から存在のあやうさが露出していく。 [review] (ぽんしゅう)[投票(8)]
★4つげ義春の漫画に感じるような得体の知れない居心地の悪い映像と色彩感覚は、確実に世界的オリジナリティ。すごすぎ。 (kaki)[投票]
★5色彩豊かで幻想的 話を追うより感覚に訴える作品。大楠道代さんのファッションが素晴らしい。日本にこんな女優さんがいたのかと感心した。 (ルクレ)[投票]
★2大谷直子がパチンと指を鳴らした時点で、ああ、もう、これはついていけないな、と思った。フェリーニにも感じることだが、怪しいが、妖しいとは思えず、美しいとも思えない。 (グラント・リー・バッファロー)[投票]
★5「なんでも腐り掛けがいちばん旨いんだよ」。黒い泥と辛い潮が滲むような悪い夢。退屈と不安と苛立ちと焦燥。 ()[投票(2)]
★2これ、何度見ても寝てしまう。波長が合わないんでしょうね。 (しど)[投票]