★4 | 『八甲田山』の逆襲だろう。 [review] (chokobo) | [投票] |
★4 | 劔岳の人を寄せ付けない険しさ、それゆえの美しさ、登山の場面の迫力と、時間を忘れて見入った。香川照之の案内人に徹した役柄が素晴らしく、浅野忠信と仲村トオルの関係にもホッとした。 [review] (青山実花) | [投票] |
★3 | 僕が若造だからでしょうか?65/100 [review] (たろ) | [投票(1)] |
★3 | やはり驚いたのは「仲間たち」という自己主張でのエンドロールでしょうか。それもようやくOO製作委員会といった名称に出てくると右上の「仲間たち」の表示が消える細やかさ。
[review] (セント) | [投票(2)] |
★4 | 山の持つ圧倒的な力に魅せられた。また、大変な撮影だっただろうと製作スタッフと俳優陣に敬意を表したい。 (RED DANCER) | [投票] |
★4 | 峻険を前にして人がただ相対する以外なすすべもない、ということを本物の映像の迫力と浅野・香川両名の表情が語っている。惜しむらくは美しすぎる映像の数々が彼らの心象風景を薄めてしまっていること。 [review] (おーい粗茶) | [投票(1)] |
★4 | 美しき山々の映画。原作者=新田次郎へ献辞がなされているが、映画界から神々の山嶺へ(ちっぽけな人間達から大自然へ)捧げられた映画に見えた。☆3.8点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票] |