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シューテム・アップ(2007/米)ファンのコメント

シューテム・アップ(2007/米)が好きな人ファンを表示する

96時間(2008/仏)************

★3リーアム・ニーソンの独壇場のアクションを楽しむ映画と割り切ればまずまず楽しめるが、それにしてもこの映画の主人公ブライアンは強すぎ。 [review] (わっこ)[投票(1)]
★5アクション映画の基礎をなぞっただけの映画。悪党をブッ殺す!目的のためにブッ殺す!初心を思い出させてくれました。ありがとう。96/100 (たろ)[投票]
★4しょぼい親父が一転、ためらいのない暴力を連発。100分弱でよくこれだけ詰め込んだものだねえ。 (ハム)[投票]
★5セガール映画、ひいては復讐(or救出)映画を究極的に究極に突き詰めるとこうなる。 [review] (ドド)[投票(7)]
★4愛娘脳内占有率98%親爺が文字通り脇目もふらずに駆け抜ける4日間。圧倒的経験値と能力値のもと躊躇や斟酌皆無の驀進。加えて人体に弾丸を撃ち込み刃物で肉を切る行為への同時代的コードをも越境する呵責の無さ。ベッソン的単視眼が吉と出た。 (けにろん)[投票(7)]
★3優しい顔のニーソン。 [review] (Lostie)[投票(3)]
★4清清しいくらいの親バカ暴走オヤジ。恐いよ!容赦ないよ!娘に彼氏が出来たら 『ミート・ザ・ペアレンツ』以上の大惨事になりそう… (かるめら)[投票(1)]
★4いやあ、時間を忘れる快作ですなあ。あんなにうまくいくとは思えないけれど、そこが映画。リーアム・ニーソンの気持ちが観客に乗り移り、捕らわれたお姫様を探すためには何でもありの手段を選ばないその爽快さ。たまらんネエ。 [review] (セント)[投票(2)]
★4元妻&再婚相手がムカつくし、娘だって超甘やかされたワガママ女だし、肝心の親父も超過保護。問題アリアリの登場人物ばかりだが、究極の過保護ぶりが最高に面白い。 [review] (ノビ)[投票(1)]
★4死屍累々。立ちはだかる者は誰であろうとぶっ潰す!という単純明快さが良い。 (赤い戦車)[投票]
★4温厚に見えるリーアムだからこそ成功した作品。90分に凝縮したシンプル一直線で、余計なことを一切やっていないのは好感持てる。子供の為なら命も厭わないこういう親父には憧れるけど、実際自分だったら序盤であっさりやられてオシマイでしょう。娘さんをお持ちの親っていろいろ心労あるんだろうなあと感じた一作。 (tkcrows)[投票(1)]
★5「(子供の為に忠告している)とーちゃん(かーちゃん)の言うことを聞かないとどうなるか」を口煩く言わなくても済む、なんて素晴らしくて楽しい映画。激しく死んだりドンパチやっていても、やればやるだけ「ほーらね、あんなに酷いことになるでしょ」と(心の中で)言えるっていう。ちなみにPG12。 [review] (m)[投票(1)]
★4荒れ狂うプロ、毒を以て毒を制す。暴力という毒への疑義抜きに毒を語るのは今時野蛮か無自覚と思うが、そのへん眼中に一回入れた上でぶっ飛ばしている感がある。銃口を外道に向けるニーソンの落ちくぼんで昏い眼窩などの一匙演出が的確。昨今、正義の暴力をエンタメに仕上げる難しさを思うと、なかなかに困難な「快感と倫理」のバランス上でつま先立ちするスリル感を覚える。ニーソンという人選はその印象の絶対条件。 [review] (DSCH)[投票(3)]
★4超スーパー親父にリーアム・ニーソンを持ってきたことが意外性があり良かったのかな。 (ガンジー)[投票]
★4悪いことは言わない。キム、今日からパパと暮らしなさい。 [review] (IN4MATION)[投票(1)]
★3めくるめくアクションの連続で息もつかせず面白いが、つっこみどころは満載であり、「しかたなく最後まで見た」感も強い。「新・コマンドー」の地位を獲得するには至らず。 [review] (サイモン64)[投票(1)]
★3娘がすべて。アマンダどうでもいい。その突き抜け方がたまらない。 (黒魔羅)[投票]