★4 | 子役にして早くも「cunt(オ〇〇コ)」なんてセリフを難なく言っちゃうクロエ・モレッツ。今後に期待!87/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 少年が感化・触発されても超人になったりせず、あくまで身の丈に合った成長にとどまるのが良い。一方で虚構を担う少女がウルトラサディスティックにヴォーン掌中の男騒ぎを粉砕する。その構図のマゾヒスティックな快感。甘さに依拠しない高潔が在る。 (けにろん) | [投票(6)] |
★5 | 突拍子もないものか、ベタなネタが大好きなもので、最初のシーケンスで心鷲づかみ。ニコラス・ケイジというキャスティングがとても良い塩梅である。 [review] (Master) | [投票(1)] |
★4 | 正義という名の下での大量殺戮 [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | この映画で最も過酷なエモーションを引き受け、またそれに応えるアクションとルックスを持った人物とは、云うまでもなくクロエ・モレッツさんである。父親が大好きでたまらないという年齢(不?)相応の女の子らしさと、口汚い殺戮機械ぶりが自然に同居すること。その異常に無自覚なさまが哀しく美しい。 [review] (3819695) | [投票(10)] |
★5 | B級映画と思いきや、本格的で魅せるアクションにハードな物語。愛と哀しみを知り、くじけぬ魂をもつ者こそがヒーローか。それに音楽の使い方もものすごく上手い。 [review] (シーチキン) | [投票] |
★3 | 鏡に向かって喋る場面で、ヒーロー版『タクシードライバー』か!?と期待したんだが中盤からは既視感ある展開に萎えた。<2011年1月18日追記> [review] (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 本当、すいませんでした!!!(2011.03.26.) [review] (Keita) | [投票] |
★5 | ヒットガールももちろんめちゃくちゃ可愛いけど、主人公の愛すべきバカが好きなんだなぁ。良いなぁ。 (あちこ) | [投票] |
★5 | ヒットガールの制服姿をもっと見せてくれえ! (ガリガリ博士) | [投票(4)] |
★5 | 色々文句を言っても、半ば暴力的に「面白い」の一言でねじ伏せられてしまう。 [review] (甘崎庵) | [投票(12)] |
★4 | ランランラン♪ランラランラン♪というポップパンクなサウンドにのせてクロエ・モレッツが殺って殺って殺りまくるシークエンスが最高にアガる! (田邉 晴彦) | [投票(5)] |
★3 | おっ、ジョージ・メイスンじゃん。 (ガチャピン) | [投票] |
★4 | ボンクラナードがコスプレヒーロー、キック・アスになって大活躍・・・という訳でもないがそれなりに活躍して真の“ヒーロー”になるまでの人間的成長を描いた見た目と裏腹(?)な感動的な物語。 [review] (パピヨン) | [投票] |
★3 | 少女(殆ど幼女という印象さえ時に受ける)の口にするダーティワードや暴力(予想より露悪的でなく、単にリアル)は不思議なスパイスとしてまぁいいかと思えてしまうが、それより倫理的かつ映画的な違和感を覚えるのは、過激な行動の一方で主体性が曖昧な点。 [review] (煽尼采) | [投票(7)] |
★5 | 埋没せよ。この出鱈目ながら実は真っ当な世界へ。 [review] (solid63) | [投票] |
★3 | ブーイング覚悟で書けば、これはやっぱりやり過ぎでしょう。何の躊躇もなく繰り広げられるヒットガールの度を越した闘いぶりを手放しで賞賛する気になれなかった。いたいけな女の子に、ここまでさせるのは、いささか精神的バランスを欠いた不健全ささえ感じる。 [review] (ぽんしゅう) | [投票(14)] |
★3 | ヒットガールの切れ味とハードボイルドっぷりが素晴らしすぎる。 [review] (緑雨) | [投票] |
★3 | 真剣さを回避するオタク的温度の低さは諸刃の剣。ヒットガールは斬新だったけど、「ギャラクシー・クエスト」のような域には達しなかった。 (ドド) | [投票] |