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ザ・タウン(2010/米)ファンのコメント

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キック・アス(2010/英=米)************

★4子役にして早くも「cunt(オ〇〇コ)」なんてセリフを難なく言っちゃうクロエ・モレッツ。今後に期待!87/100 (たろ)[投票]
★5少年が感化・触発されても超人になったりせず、あくまで身の丈に合った成長にとどまるのが良い。一方で虚構を担う少女がウルトラサディスティックにヴォーン掌中の男騒ぎを粉砕する。その構図のマゾヒスティックな快感。甘さに依拠しない高潔が在る。 (けにろん)[投票(6)]
★5突拍子もないものか、ベタなネタが大好きなもので、最初のシーケンスで心鷲づかみ。ニコラス・ケイジというキャスティングがとても良い塩梅である。 [review] (Master)[投票(1)]
★4正義という名の下での大量殺戮 [review] (代参の男)[投票]
★4この映画で最も過酷なエモーションを引き受け、またそれに応えるアクションとルックスを持った人物とは、云うまでもなくクロエ・モレッツさんである。父親が大好きでたまらないという年齢(不?)相応の女の子らしさと、口汚い殺戮機械ぶりが自然に同居すること。その異常に無自覚なさまが哀しく美しい。 [review] (3819695)[投票(10)]
★5B級映画と思いきや、本格的で魅せるアクションにハードな物語。愛と哀しみを知り、くじけぬ魂をもつ者こそがヒーローか。それに音楽の使い方もものすごく上手い。 [review] (シーチキン)[投票]
★3鏡に向かって喋る場面で、ヒーロー版『タクシードライバー』か!?と期待したんだが中盤からは既視感ある展開に萎えた。<2011年1月18日追記> [review] (赤い戦車)[投票]
★5本当、すいませんでした!!!(2011.03.26.) [review] (Keita)[投票]
★5ヒットガールももちろんめちゃくちゃ可愛いけど、主人公の愛すべきバカが好きなんだなぁ。良いなぁ。 (あちこ)[投票]
★5ヒットガールの制服姿をもっと見せてくれえ! (ガリガリ博士)[投票(4)]
★5色々文句を言っても、半ば暴力的に「面白い」の一言でねじ伏せられてしまう。 [review] (甘崎庵)[投票(12)]
★4ランランラン♪ランラランラン♪というポップパンクなサウンドにのせてクロエ・モレッツが殺って殺って殺りまくるシークエンスが最高にアガる! (田邉 晴彦)[投票(5)]
★3おっ、ジョージ・メイスンじゃん。 (ガチャピン)[投票]
★4ボンクラナードがコスプレヒーロー、キック・アスになって大活躍・・・という訳でもないがそれなりに活躍して真の“ヒーロー”になるまでの人間的成長を描いた見た目と裏腹(?)な感動的な物語。 [review] (パピヨン)[投票]
★3少女(殆ど幼女という印象さえ時に受ける)の口にするダーティワードや暴力(予想より露悪的でなく、単にリアル)は不思議なスパイスとしてまぁいいかと思えてしまうが、それより倫理的かつ映画的な違和感を覚えるのは、過激な行動の一方で主体性が曖昧な点。 [review] (煽尼采)[投票(7)]
★5埋没せよ。この出鱈目ながら実は真っ当な世界へ。 [review] (solid63)[投票]
★3ブーイング覚悟で書けば、これはやっぱりやり過ぎでしょう。何の躊躇もなく繰り広げられるヒットガールの度を越した闘いぶりを手放しで賞賛する気になれなかった。いたいけな女の子に、ここまでさせるのは、いささか精神的バランスを欠いた不健全ささえ感じる。 [review] (ぽんしゅう)[投票(14)]
★3ヒットガールの切れ味とハードボイルドっぷりが素晴らしすぎる。 [review] (緑雨)[投票]
★3真剣さを回避するオタク的温度の低さは諸刃の剣。ヒットガールは斬新だったけど、「ギャラクシー・クエスト」のような域には達しなかった。 (ドド)[投票]