愛甲悦子の映画ファンのコメント
さや侍(2011/日) |
弛緩してるとは言え筒井風であるシュールレアリズムからお手盛りのギャグ博覧会(これも前2作の方が笑える)へ至るあたりは未だしもなのだが、終盤はアナーキズムが消失し一気に迎合世界に安住してしまった。それならヘタウマは通用しないし正気を疑う。 (けにろん) | [投票] | |
野見さんの演技をどうとらえるかにもよると思いますが、純粋に面白いのでそれでいいと思います。笑えない人は全く笑えないかもしれませんが、そもそも万人受けするように作られてもいないと思います (なかちょ) | [投票] | |
エンドロールの最後まで見ましょうね。(2012/1/7) [review] (chokobo) | [投票] |