★4 | ヴェラ・ファーミガをみてると、、あの軍服の下に隠されたナイスバデが気になって仕方ない! [review] (田邉 晴彦) | [投票(2)] |
★3 | わたしにはSFマインドが足らんので、理解が足りないのか?もの凄く気になる点があって腑に落ちない。つまりボディジャックしちゃうっていう映画じゃないよね? [review] (のこのこ) | [投票(3)] |
★4 | 地縛霊がなぜ出るか? [review] (代参の男) | [投票] |
★4 | ややもすると物語の素材そのものは『月に囚われた男』以上に安手でありふれているかもしれない。だがダンカン・ジョーンズはかつてない感情の創造を目指す作家のようだ。中盤を退屈に捧げることと引き換えに辿り着いた最後の「転送」シーン以降、形容困難の感動が怒濤のごとく間断なしに押し寄せてくる。 [review] (3819695) | [投票(12)] |
★3 | 「だまされる」とか大層なキャッチコピーはやや見当はずれ。目新しい点はあることはあるが、本質的にはミシェル・モナハンとヴェラ・ファーミガの、二人の女優の魅力を楽しむ映画。 [review] (シーチキン) | [投票(5)] |
★4 | 前作『月に囚われた男』と比較すると、考えたら(当たり前だけど)、人が生きていく、生きている哀しみ、切なさ、人を愛するいとおしさ、いつくしみ、それらがすべて同じくよみがえってくる。似ている。 [review] (セント) | [投票(1)] |
★4 | 「映画通ほど騙される」とかいうコピーのおかげで、いわゆる「叙述トリック」系のミステリかと思ったら量子論的SFだった。序盤のワクワク感も終盤の流れるようなきれいな収束も申し分なし。ただ・・・ [review] (イリューダ) | [投票(1)] |
★4 | ループを能動的に使っても問題は残る。トライ&エラーが人生の希少性を損ないかねないし、アクティビティが情報開示の過程を恣意的に見せてしまうかもしれない。つまり永遠そのものの圧迫が形を変えて現れる。 [review] (disjunctive) | [投票(4)] |
★4 | 科学要素と哲学要素。それを明確に娯楽でくるんだ好作。 [review] (甘崎庵) | [投票(1)] |
★4 | 任務への忠実さにひた向きな正義への盲従を、そして私的な願望にピュアな誠実さを滲ませ、男は僅かに残った意識の尻尾に強固な意志を宿し、あの世とこの世の狭間を駆け巡る。忠実さに悲しみがダブリ、誠実さの先に希望を見たとき人は、個を取り戻し心揺さぶられる。 (ぽんしゅう) | [投票(3)] |
★5 | 緊張と謎解きでぎゅうぎゅうに押し込めるSFサスペンスと思いきや、別の意味で思ってもみなかった展開に。密室のオペレーションルームから、抜けるような青空のシカゴへの展開が実に鮮やかで爽やか。 (すやすや) | [投票(2)] |
★4 | 最後まで予断を許さない傑作SF映画。ソースコードというギミックの面白さに加え、ジェイク・ギレンホールとミシェル・モナハンのラブストーリーも見所! ミシェル・モナハンがとてもチャーミングで本当に魅力的! (パピヨン) | [投票] |
★3 | まとめすぎてて物足りない。前半はもっとすごいスペクタクルを期待させるので、妙に生ぬるい解決編よりそちらの方を見せて欲しかった。あと、正直、電車のヒロインよりヴェラ・ファーミガの方がいいよなあ… (アブサン) | [投票] |
★4 | 色んな人に観てほしい。86/100 [review] (たろ) | [投票] |
★3 | 『天国から来たチャンピオン』のルールを下品に強いられた気分。 (黒魔羅) | [投票] |
★3 | 映画好きほど騙される・・・ってこのことか?全然楽しい騙され方じゃないぞ。 [review] (カルヤ) | [投票] |
★4 | こういう作品を観た時だ。(米)映画の底力を感じさせられるのは。 (ドド) | [投票(1)] |
★3 | ヒロイン二人がドブスだったら、主人公のとった結末は違うかも…。 [review] (stimpy) | [投票] |
★5 | 眼が開いて初めに観たものを愛しく思うのはヒトも同じだよね [review] (HAL9000) | [投票(4)] |