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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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コミック雑誌なんかいらない!(1985/日)************

★3話の内容はともかくキナメリ突撃レポーターの滑舌が悪すぎます。[Video] (Yasu)[投票(1)]
★3恐縮ですが。映画人内田裕也は視野狭窄のボブ・ディランである。 [review] (町田)[投票(2)]
★3裕也自身のアイデアは最高だが、それでも神代若松レベルの剛腕でないと当時の彼を使いこなせなかった。演出がお追従の域を出ず殆どの挿話が本人を出しただけに安住しており批評も無く皮肉さえも感じられない。たけしのシーンだけが突出。 (けにろん)[投票]
★4地獄の80年代を切りとってメタメタ。2時間ずっと目を伏せていたい気分。おニャン子クラブなんて流行ったのが信じられないほど全員ブサイク。バカげて二枚目な郷ひろみ。脂ぎってた鶴ちゃん。東京に水爆を落としたくなる。 (ペンクロフ)[投票(2)]
★4面白いのは木滑(内田裕也)という男が、当の内田自身が意図したであろう芸能ジャーナリズム批判という志から乖離して、巨大な猥雑さのシステムに身を任せ被虐的に己の怒りを享受しているように見えるところだ。猥雑さは苛立ちを生むが快楽でもあるのだ。 (ぽんしゅう)[投票(2)]