| ★4 | みずみずしいのか、素人っぽいのか分からない芝居も、中平康のお洒落さで見事に統制。 (ALPACA) | [投票(1)] |
| ★3 | うちよせる波、ギラつく水面、軽口を叩き合う若者達、通奏低音としてのジャズ、見る間に艶かしくなっていく北原三枝と青臭さをそのままに生きる津川雅彦、モーターボート、その逡巡と暴発。のっぴきならない夏の空気が全編に横たわる。〔3.5〕 (鷂) | [投票(1)] |
| ★4 | 異様な表情をした津川雅彦がモーターボートでこちらへ向かってくるタイトルバックから画面に惹きつけられる。津川と北原三枝が付き合い始めてからの話の運びは少々退屈だが... [review] (ゑぎ) | [投票(6)] |
| ★2 | 女をめぐっての兄弟喧嘩が生な感情を表出せず鬱屈するジメジメ感は、中平のキザな技巧のもとで湘南の陽光とこれ見よがしに対比される。慎太郎描く無軌道の耐えられない軽さ。キザの相乗効果は哀しいことに枠内で安住してる。 (けにろん) | [投票(1)] |
| ★2 | 頑張っている箇所がすべて、鼻持ちならない気障な演出に感じられて苛々するが、この外連味の延長線上に『砂の上の植物群』を作ってくれたので許す。助監督として蔵原惟繕の名が登場したことにも納得感。 [review] (煽尼采) | [投票(1)] |
| ★3 | 後先省みず暴走できるのが若さか。そんな中で一人冷めた岡田真澄が物悲しい。津川も裕次郎もみんな青臭くて瑞々しい。 (マッツァ) | [投票] |