★1 | ショーン・コネリー復活と見せかけて、盛り上がったのは最初だけ。ジョークも効き目がない。寒々しい。 (chokobo) | [投票] |
★3 | 少なくとも、こんな荒唐無稽なカー・チェイスやってくれただけで拍手を送りたい。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★2 | 話に脈絡なさすぎ。ボンドもすぐやられてのびちゃうし,シリーズ中でもレベル低い方だと思う。 (ワトニイ) | [投票] |
★2 | 荒唐無稽に走りすぎて愛想を尽かされ、レーゼンビー起用で更に愛想を尽かされた後の本作。コネリー復帰したが半端な余裕綽々も侘びしく正にシリーズ斜陽の末後感。カースタントとコケティッシュなジル・セント・ジョンのお色気だけが救いだった。 (けにろん) | [投票] |
★4 | コネリーの復帰に誰もが拍手!シワと肉付きが増えても、コネリー=ボンドは永遠に・・・。 (茅ヶ崎まゆ子) | [投票] |
★2 | 荒唐無稽さは本シリーズの持ち味だから別にかまわないのだが、それをひたすら羅列されても2時間はもたないでしょ。話に軸が無いので観終わっても何も残らない。物語なしで娯楽映画をつくろうなんてあまりにも強引というか乱暴というか・・・。 (ぽんしゅう) | [投票] |
★3 | レーガン元大統領は本作品を見、その後『スター・ウォーズ』も見てSDI宇宙防衛構想(別名スターウォーズ計画)を思いついたに違いない。そしてソ連の崩壊へと…映画は世界の歴史まで変える。 (TO−Y) | [投票] |
★3 | 現代では『オースティン・パワーズ』のネタにしかならないスペクター。大真面目で演じている俳優も、この時代ならでは。 (りかちゅ) | [投票] |