★5 | 宇宙ステーションとヨハン・シュトラウス二世。モノリスとジェルジ・リゲティ。月面とアラム・ハチャトゥリャン。…はい。天才です。5点。 [review] (4分33秒) | [投票(4)] |
★3 | ストーリーがあまりに高尚すぎて何回見ても眠気に勝てない。誰かレクチャーして下さい。 (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | 内容も当然であるが、その映像美・音響が特に素晴らしい。何度見ても新しい発見があり、その発見に感動すら覚える。 (マルタダ) | [投票(1)] |
★5 | 理屈を越えた感動と、理屈による感動。「難解な物語は嫌いだ」と、ずっと敬遠していたはずの映画が、今や僕にとって最高の映画に。
[review] (空イグアナ) | [投票(7)] |
★5 | 所詮人間の考える事。そんな世界中の映画ファンが頭を悩ますほどの価値がある話か?結局は「進化」「輪廻」などという言葉に行き着くような恥かしい解説を行うのはピーター・ハイアムズ(ちょっと偉大な男だ!)1人で十分じゃないですか。 [review] (HW) | [投票(2)] |
★5 | これを作ったことも凄いけど、これでいけると思ったことも同じくらい凄い。この映画は親切だと思う。「理解不能の映画です」と書かれた看板を首からぶらさげてあるので純粋に楽しめる。宇宙空間に巨大な赤ん坊が登場したときは笑ってしまった。 (Bunge) | [投票(1)] |
★5 | 理屈より、映像を感じた方が楽しい。 (Henri Le Dix) | [投票] |
★4 | 劇場体験から3ヶ月、はやくも俺の中では風化している。2001年年末が本作のピークだったのでは? [review] (町田) | [投票(4)] |
★5 | シンナー吸ってラリってる最中、「宇宙の真理が分かった」と大声で叫ぶという遊びが流行った。そういう低次元な映画ではない、と思う。 (これで最後) | [投票] |
★5 | これが映画なのかどうなのかさえわからない。とりあえず1962年に撮られた2001年の記録フィルム。 [review] (新町 華終) | [投票] |
★4 | 固定観念の枠から離れることができない凡人の頭で、アインシュタインの相対性理論を理解しようとすると、その難解さに脳味噌が捩れる様な感覚に陥る。この映画を最初に観たときの感覚がまさにこれ。 [review] (Pino☆) | [投票(3)] |
★5 | 圧倒された。この幸福な恐怖と威圧感はただものじゃない。 (tredair) | [投票(3)] |
★3 | 80年代から変わらぬ生活が続く現代。ドラえもんが誕生する22世紀もさして変化はないであろう。生まれる以前の作品なのでコメントは控えめにしておきたい。 (氷野晴郎) | [投票] |
★4 | なんなのか分からない、でもなにかスゴイのだけは分かる。 (LUNA) | [投票] |
★5 | さぁ、一緒に考えよう!! (ナム太郎) | [投票(5)] |
★5 | 映画館で見たい! (tsuki) | [投票] |
★5 | 「本物に近いですよ」というあの食べ物がどんな味なのか、ずーっと知りたかったんですけど。 [review] (甘崎庵) | [投票(10)] |
★5 | あえて『2001年宇宙の旅』サル部分限定評 [review] (ペンクロフ) | [投票(25)] |
★5 | 「安易な褒め言葉」が足りなくはないか? この映画を褒めるのはそんなに難しいことじゃない。 起てにわかファンよ! [review] (隼) | [投票(7)] |
★5 | 実験的な部分と、エンターテイメントの融合。
これは超えられそうもない。 (HAL9000) | [投票] |
★4 | 暗黒の闇に白いパンナム機。それだけでもうお腹いっぱい。 (chilidog) | [投票(1)] |
★1 | 早送り再生で見た映画第1号(第2号は『ディープ・インパクト』)。思いっきり冒涜した見方をしてるのは分かってるんだけど…ガマンできなかったんだよ〜。つまらんし、だるいし、のろいし。ま、僕とは相性が悪かったと言うことで。 (いなもん) | [投票(1)] |
★3 | タイトルからまさか猿から始まるとは思わなかった。初めて武器を手にした猿の中の人が頑張りすぎて着ぐるみ感丸出しになるハプニング。無重力表現をやたらとアピールする演出はどうかと思うけれど、今見ても凄いと思った。僕が生まれる前の映画だ。 [review] (IN4MATION) | [投票] |
★5 | CGなんかなくてもいいんじゃないと思うくらい未来的。 (fufu) | [投票] |
★4 | この映像、ショッキングでした。 (KISSYAN) | [投票] |