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「チャップリン」(システム既定POV)の映画ファンのコメント

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地下室のメロディー(1963/仏=伊)************

★3いやあフランス映画だねえ、ベルヌイユだねえ。 [review] (chokobo)[投票]
★5お洒落感覚抜群で見応え満載!得にモダン的なあのダンスが最高。ジャンとアランの絶妙な犯罪コンビ、かっこ良かった。そしてラストのプールは意味深で、強欲が渦巻くような「絵」になっている。酔いしれる感覚とはこの映画の事を言うのだろう・・・うん。 (かっきー)[投票(2)]
★5若者と年寄りが、非常に分かり易くはっきりと描き分けられている。しかし、この二人の決定的な違いは、金という目的の上に己の存在を賭けた「美学」があるかどうかだ。音楽は、この当時としては、かなり斬新なスコアだったと思う。 (タモリ)[投票]
★3物語自体は他愛ないものだし、設定もユルユル。人物の魅力だけに頼った作品なんだけど、その魅力を十二分に発揮出来ただけで充分。 [review] (甘崎庵)[投票]
★4お金が解決する。 [review] (G31)[投票(2)]
★4このテーマ音楽は、以前に聴いた事があります。車のCMで、良く使われてます。 話自体にそれほど重みはないですけど、ギャバン、ドロンのキャラクターが良いです。サングラス越しのギャバンの表情。 (kawa)[投票]
★3スターにはああいった終わり方が似合う。 (tenri)[投票]
★3ダクトを這い進むだけがミッション要件では耐年性は無い。スター競演といっても互いに信頼もクソもないのでバディ感皆無でスケコマシ任務に勤しむドロンに対して苦み走り待つだけのギャバンは交錯しない。買えるのは世相を反映する冒頭からの30分。 (けにろん)[投票(1)]
★4冒頭30分の会話劇の溜めから、犯行手順の説明と同時進行で獲物が明かされぬまま話が転がり始め俄然目が離せなくなり、アラン・ドロンのアクションを経て時間が硬直したような最終盤の緊張へ。この静、動、静の構成を終始冷静なジャン・ギャバンの合理が司る妙。 (ぽんしゅう)[投票(1)]