★5 | 七〇年代のヴィム・ヴェンダースとのコンビ作を思うと非常に躊躇われるのだが、それでもここは思い切って、『ダウン・バイ・ロー』こそロビー・ミュラー最高の仕事だ! と叫んでみたい。 [review] (3819695) | [投票(3)] |
★4 | 採点4にしたのは『ストレンジャー・ザン・パラダイス』を5とした相対評価に過ぎない。無念だ。 (minoru) | [投票] |
★4 | 「この点が面白い」と指摘するのは難しいが、強いて言えばとても良い空気感の作品と言うべきだろうか? [review] (甘崎庵) | [投票] |
★5 | これも運命の悪戯なのでしょうか?でも、こんな喜劇に出会ってみたい。3人がみんな良い味を出していた。まるで地で演技しているみたい。英語の下手なイタリア人なんてまさにそう!真夜中に酒でも飲んで観たいなぁ。もちろん気の合う友達3人でね。 (かっきー) | [投票(1)] |
★5 | とても楽しくて心地のよい映画。ラストも良いが個人的には幸福感溢れるダンスシーンが最高。 (赤い戦車) | [投票] |
★4 | タイトルがカッコイイ。チラシによると、 [review] (tredair) | [投票(3)] |
★3 | ロベルト・ベニーニの魅力全開! 72/100 (たろ) | [投票] |
★3 | ギスギスと乾いた間柄なんだけど、どこか通じ合っている。男同士のこういう感覚、わかるなぁ。見事に表現されてました。 (緑雨) | [投票] |
★5 | 至芸とか逸品とか珠玉とか言いようはあろうが、同時にジャームッシュにとって2度と超えられぬ最高到達点。主演3者のどうでもよさ気なコラボが至る奇跡的均衡こそ堪らぬ味わい。ミューラーの淡いコントラストとシネスコ使い。ラストも映画史上級。 (けにろん) | [投票] |