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ロバート・エンゲルスの映画ファンのコメント

ツイン・ピークス ローラ・パーマー最期の七日間(1992/米)が好きな人ファンを表示する

時計じかけのオレンジ(1971/英)************

★4眼球を抉るイメージ。イメージの中のナイフと、イメージがナイフである事と。 [review] (煽尼采)[投票(1)]
★5キリストのラインダンス。 (カフカのすあま)[投票(3)]
★4いい意味でも、悪い意味でも、とっても記号的。 (Carol Anne)[投票]
★5モチベーションが高くないと、こういう映画はまともに作れません。キューブリックの未来予知感覚には驚かされます。 (chokobo)[投票(2)]
★4二度目に見た、VHSで見たのと、今回のDVD、10年経つので記憶がだいぶ違う。でも★4は同じ。 [review] (PaperDoll)[投票]
★5初めて観た時はカッコ良さが鼻につき、キューブリック映画の中で微妙な位置にいたが、二回目に観た時はそのカッコ良さがくせになっていた。 (Curryrice)[投票]
★5長い間、タイトルだけ知っていた作品。前半の主人公らの無軌道ぶりが延々続くストーリーだとばかり想像していたが、良い意味で裏切られました。 (_da_na_)[投票]
★4単純に「面白いなぁ」と思った自分はヤバイでしょうか。 [review] (でんでん)[投票(2)]
★5体育の授業中 サッカーで時計仕掛けゴッコと称して例のフレーズを口ずさみながら蹴ったのを覚えています (マツーラ)[投票(2)]
★3金八先生!出番ですよ! (sunny)[投票(4)]
★4圧倒的な映画的描写力 [review] (ぱーこ)[投票(4)]
★5この映画をビディーると、クラシック=難しい、暗い、眠いといったイメージが吹き飛んでしまう。クラシックをこんなに凶暴に、格好よく聞かせるセンスは凄い。 [review] (CRIMSON)[投票(1)]
★5え…えと…よくわかりませんんん。 (WaitDestiny)[投票(1)]
★2こういうのきっと自分好きな映画だろうなぁと期待してみたけど何故か全然合わなかった。また、違う精神状態とかシチュエーションで試してみたい映画 (CGETz)[投票]
★4意味のわからん台詞やこの作品の持つメッセージを掴みきれてないせいか、若干振り回された。でも凄まじい暴力描写や狂気を誘うクラシック音楽、キューブリックの秀逸な近未来描写には、ただただ圧倒されるのみ。何回も見て作品の本質に近づきたい。 (Ryu-Zen)[投票]
★570年代風近未来がかっこいい。昔の映画って今観るとダサダサだったりするけど、キューブリックは全然違う。 (kaki)[投票(1)]
★5作家宅のマッチョマン“ジュリアン”役デビッド・プラウズは、『スターウォーズ』のダース・ベイダー役でもある。 彼が映画史に残した足跡のバカデカさは、ただ足のサイズだけではないのだ! (ニュー人生ゲーム)[投票(1)]
★5音楽も映像もかっこイイな〜 (ユメばくだん)[投票]
★5残酷で過激な映画だったら他にもたくさんあるが、それをポップでクールに描ききったキューブリックのセンスが凄い。 (glimglim)[投票]
★3爺さんのおののき最高! (クワドラAS)[投票]
★4極めて男向けの反社会性の強い映画。これが好きな女性っているのか? (なぜそういうかというとやはりレトリックでない性蔑視が根底にあるからです) (死ぬまでシネマ)[投票]
★4きっと深い意味など無くハッタリばかりの映画なのだろうと思うが、そのハッタリが途轍もなく面白いから困る。音楽の使い方は見事。 (赤い戦車)[投票]
★4ふむ、『AKIRA』の鉄雄はここから来たのか。 ()[投票]