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「SF映画」(SNOWY)の映画ファンのコメント

コンタクト(1997/米) GHOST IN THE SHELL 攻殻機動隊(1995/日) ロスト・チルドレン(1995/仏=スペイン) 時計じかけのオレンジ(1971/英) ティコ・ムーン(1996/独=仏=伊) MEMORIES(1995/日) 2001年宇宙の旅(1968/米=英) スター・ウォーズ(1977/米) 12モンキーズ(1995/米) 未来世紀ブラジル(1985/英=米) ブレードランナー(1982/米)が好きな人ファンを表示する

MEMORIES(1995/日)************

★5*撃てや撃て力の限り街のため [review] (SNOWY)[投票(2)]
★3単純に漫画版のほうが好きだと動く事がファンサービスになってるだけというありがちな罠に陥ってる映画。『風の谷のナウシカ』なんかもそう。 (t3b)[投票]
★3奇しくも押井守の『攻殻機動隊』と同時期に上映された、アニメ界の重鎮大友克洋作品!そのためかポスターが並べられていたりもしました。だけど… [review] (甘崎庵)[投票(2)]
★4虚空の果てに描き出された観念の暴走。その袋小路に感じたつまらなさと、それでもこれはどこかで僕の心象を代弁してくれているという一抹の思いは、今も残滓が確かに残っているんだ。あるいは、この映画=時代には、まだしも闇が残っていた。 (kiona)[投票(1)]
★4ひとつひとつがSF短編小説の味わい。ただ、『大砲の街』は映像向き。もうそろそろ本業復帰しては? (ホッチkiss)[投票]
★32作目の発想がいい。論理優先(本編では何も語っていないが)風の展開の1作目や好き嫌いが分かれそうな3作目よりも2作目はいい具合に肩の力が抜けている。もともと個人的には大友氏は語らないほうが良いものを創ると思う。短編オムニバスというのは良い選択だった。 (tkcrows)[投票]
★3画面に凝りまくる,という点で総監督の意地は見せて貰った。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★3オムニバスゆえの中途半端さがいやだなあ。でも、大砲のお話は面白かった。 (ハム)[投票]
★3オムニバスのわりにはテンポがいまいち。 (バーンズ)[投票]
★4アニ友の田中。。「最臭兵器田中」と呼ばれたことは、言うまでもない。 (のりβ)[投票]
★3面白かったです。それぞれ話しに合った画風で見てて飽きない。映画にしなくてもいいかなとは思いますがね。とにかくかっこいいです。 (megkero)[投票]
★3「表層的」「こぢんまり」などの否定的評もうなずけるが、かといって長くすると大友は必ず破綻する。破壊描写になると俄然冴えるのも逆にみっともない感があり、突き抜けないもどかしさは否定出来ないが、美点は結構ある。 [review] (DSCH)[投票(1)]
★5久し振りに改めてDVD(レンタル)を見直した。 …絶句。こりゃ間違いなく、大友克洋が関わった作品の最高傑作でしょう? 音楽も、3作品とも、実に素晴らしい。これはDVDを買っても、いい。 (4分33秒)[投票]
★4第1話と第3話のみの評価でこの点数です。第2話は忘れちゃいました(マジで)。 [review] ()[投票]
★2だめだ、あまりにストーリィがつまんなくって爆睡 (ボイス母)[投票]
★2映像に対する追求心みたいなものは感じた。そういったものは物語性を期待してはいけないのかとも思った。 [review] (BRAVO30000W!)[投票(1)]
★3いかに浸れるか?『AKIRA』ほどのパワーが無い分、距離をとって見ていると興醒めします。 (LUNA)[投票]
★2第一話の作画監督の井上俊之さん、第三話の演出助手の片淵須直さんが好き。 (uyo)[投票(1)]
★4大砲の街、いい設定ですね。絵も斬新。これに甘えることなくストーリーも考えてくれんか。 (torinoshield)[投票(1)]
★3「彼女の想いで」はスタンダードながら完成度は高い。「最臭兵器」は作画の線の処理のセンスの無さに失望。 ()[投票]
★3一話から二話の繋ぎが見所。 るるるる、山~梨~ お早う、山~梨~。 [review] ()[投票]