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ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)ファンのコメント

ポーラX(1999/日=スイス=独=仏)が好きな人ファンを表示する

ボーイ・ミーツ・ガール(1983/仏)************

★4レオス・カラックスの初監督作は、やっぱりメッチャ初々しい、細部の可愛らしさに溢れた作品だ。面白い!例えば、全編に沢山出て来る、破砕(粉々になる、破れる、穴が空く等)のモチーフ。 [review] (ゑぎ)[投票]
★4冒頭の苦しげなつぶやきが異様に好きです。 (SY)[投票]
★5「暗い映画嫌い」というこだわりを壊してくれた。暗いのになんか見ていて幸せ。レオス・カラックス映画は内容をちゃんと憶えていられないので何回見ても楽しめそう。眠くなるのに好き。 (nsx)[投票]
★5青春って・・ [review] (ギスジ)[投票(1)]
★4サイレント白黒映画ばかりを真っ暗な映画館で観ながら、人生で最もヤバい時期=10代を過ごしたというレオス・カラックス。孤独、悲惨、暗い―三拍子揃った私小説青春映画。笑うしかないほどカッコいいよ、カラックス。 ()[投票(3)]
★4冒頭の”ぼくらは、孤独だ、そして、いつかは歳をとり、待ちわびた、終わりがくる”という子供に似つかわしくない不気味な台詞が印象に残る。なんてことない映像一つ一つがこびりつく。 (デンドロカカリヤ)[投票]
★4ドニ・ラバンってぶさいくなんだけど、なかなか味がありますね。 (_)[投票]
★3本当に撮りたいものを撮った映画ですね。観るがわも覚悟が必要。 (ちわわ)[投票]
★422歳で撮った処女作とは信じられない!! 才能って恐ろしい・・・ (sangfroid)[投票(1)]
★3カラックスもこんなのを撮っていたのか。 [review] (kiona)[投票(1)]
★4サイレント映画をきちんと研究し、継承した者にしか撮り得ない画面が続く。内容は青臭いが照明の感覚は既にして別格だ。カラックスのずばぬけた才能に震え上がる。 (赤い戦車)[投票]
★4若さとその自意識過剰さを厭味なく表現。二人の対話シーンには引き込まれる。 [review] (マッツァ)[投票(2)]
★2技巧がかえって青臭さを強めている。 [review] (24)[投票]
★5自分の中の奥のほ−うの部分をつっ突かれた。漠然としたものが、形になって見えた気がした。カラックス映画の人物は、常に憧れの対象です。何回観てもつっ突かれます。 (エクスプレス)[投票]
★3こういうのが撮りたい、っていう感じが伝わってきて退屈しなかった。ラスト近くの水の描写なんかすごかった。大学映研のノリも感じました。 (ぱーこ)[投票(1)]
★5愛のすれ違いを、カラックスはこの後も描くことになるが、これは、処女作だし、真に彼が描きたいものが表現されている。 (kirin)[投票]
★3個人的にはポンヌフの方が好きだな 私にはちょい難しかった (nori)[投票]
★3他のアレックス三部作に比べると弱いが、それでも十分印象的な映画。3.5点。 (ころ阿弥)[投票]
★4若くていいですね。 (黒魔羅)[投票]