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不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)ファンのコメント

不思議惑星キン・ザ・ザ(1986/露)が好きな人ファンを表示する

太陽を盗んだ男(1979/日)************

★5原子力爆弾の分量だけじゃなく、緊張感と開放感の分量も間違えてない!若い頃のジュリーの美尻とともに、いつまでもガッツリ心に残るであろう本気バカ映画。『時計じかけのオレンジ』の雨に歌えばよりも、私はこちらのボブ・マーリーが心地良い [review] (peaceful*evening)[投票(2)]
★4熱血に憧れる先生の歪んだ願望の話かなとか考えながら観てたが、後半の怒涛の展開にそんなのどうでもよくなった。 (ネギミソ)[投票(1)]
★4被爆して死んじゃう猫の演技(?)が素晴らしいので助演動物賞を進呈。ボブ・マーリーに何か感じるので選曲賞。往年のショウゴ・ハマダにそっくりのジュリー(肥満前夜)にはハマショーを授与。 (マッツァ)[投票(4)]
★4文太のターミネーターぶりに驚愕!ジュリーの髪の毛がボロッに恐怖!池上のパーぶりには「演技なのか?もしかして素なんじゃねえか!?」 [review] (torinoshield)[投票(12)]
★5何をしたいのかわからない凶悪犯罪者、というキャラクターはオウム、酒鬼薔薇後の今見るととても現実的。これは何度見ても傑作。 (はるきち)[投票(1)]
★4広島出身の長谷川和彦が、「原爆」「菅原文太」「カープ」「終始登場するマツダ車」などの広島的記号をちりばめた作品、とそう見えてしまった。 [review] (ニュー人生ゲーム)[投票(19)]
★5今日も中継終了後にドラマが待っていた。巨人のサヨナラ勝ちさ。見たかったよーっ!畜生、俺だって・・・待てよ?俺は何番だ?本当は何番なんだ? [review] (sawa:38)[投票]
★3文太は犬ですらない。 [review] ()[投票(7)]
★5後半の吹っ切れたようなすさまじい展開はコリャなんだ。作り手の若さ(やりすぎ)と情熱(こだわり)が前面に出てくる。筋は途中で忘れましょ。 (YoshidaS)[投票]
★5ジュリーはかっこいいわ、文太は強すぎるわで、おもしろすぎ。 [review] (バーンズ)[投票]
★5こりゃあ別格だ。ギラギラしてて、たまらん。 ()[投票(2)]
★4「エネルギーとは力だ」そんな大嘘生徒に教えてたら物理屋さんに怒られるよ。 (ガラマサどん)[投票(1)]
★5沢田研二は原爆と結婚したのであるが、このように俗人を超越した人間は不思議な魅力を発散しており、世間からは羨望(池上季実子)と拒絶(菅原文太)と嫉妬(私です)を浴びることとなる。ちなみに、 [review] (ゲロッパ)[投票(3)]
★4すごいぞ文さん、宮城の宝!君も宮城産ササニシキを毎日食べて、不死身の身体を手に入れよう!! [review] (はしぼそがらす)[投票(5)]
★5人の獣性というか、心に封じて表面に出さないどころか自分でもその存在を忘れている“何か”を表面に出してくれるパワーを持った作品というのは確か。だからこそ無茶苦茶さもOKです。 [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4西田敏行って変わらないね。 (prick)[投票]
★3要るのかどうかの西部警察ばりカーアクションや、<じゃまじゃま季実子(笑)>も含め、初めから終わりまで測定値を振り切るやりたい放題のキレっぷり。メルトダウンは必至。原子爆弾というチーターを連れた、ターザン沢田に拍手。 (chilidog)[投票]
★4原爆を持っての小躍り。ジュリー大爆発。思わぬ拾い物をしたような爽快感。79年よりももっと古い・フラワーな感じの時代背景。知らなかった日本の文化がここに有った。 [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★3野良犬』から30年。作品に映り込んだ「昭和」はこうも変わったのか―と思い知らされる記録映画。 (るぱぱ)[投票]
★4「行くぞ〜〜〜っっっ9番!」 [review] (washout)[投票(1)]
★4面白い (ユメばくだん)[投票]
★41.池上季実子が長谷川監督の味を出しているね。2.昔の庶民にとって桜の大門は文太さんが居るところだったんだね。今じゃ柳葉敏郎とか。3.toga氏のあらすじ,良過ぎ。 (死ぬまでシネマ)[投票]
★4古さを感じたのは音楽と1万円札だけ。 (ナベロック)[投票]
★4嘘っぽさが痛快。沢田研二はいい役者です。 [review] (熱田海之)[投票]
★5ストーリー展開に無理がある、って批判されちゃ何にも言えませんが、誰が何と言おうと傑作です。原爆奪還の方法はいいかげんでも原爆製造方法はリアルに見せる。それがこの映画の思想です! (ジョー・チップ)[投票(16)]
★3何がしたいのか分からないという苛立ちはテーマとして面白いが、この作品のアナーキーさも荒唐無稽さもさすがに衝撃度は薄れていると感じる。結果として、見所は多いがどこか野暮ったく冗長な映画という印象にとどまる。「ターザンごっこ」の意味不明さは良い。 (太陽と戦慄)[投票(2)]
★4ジュリーのコスプレと、実は野球が見たかった文太の「いやー」は見ものです。 (くっきん)[投票(6)]