★5 | 硬質なイメージを持つ近未来SF。私にはジュード・ロウが時々スティーブ・マックイーンに見えました。 (kawa) | [投票(1)] |
★4 | ブレードランナー以来のカルトムービーだ。あのピアニストの指が印象的だった。ひょとしてM・ナイマンの願望だったりして。 (NOB) | [投票] |
★5 | ビンセントとジェローム。互いに欠けている部分を持つ二人の関係にグッときた。 (Henri Le Dix) | [投票(1)] |
★4 | 優等生的。ずば抜けて素晴らしいシーンはないが全体的に質が高い。 (赤い戦車) | [投票] |
★3 | そこまでする野心も共有できないし、そもそもそんなことで監視の目をごまかせる訳ない。発想が幼稚だ。 [review] (G31) | [投票] |
★3 | 今更ガタカにガタガタ言っても仕カタガ無いのダガ…… [review] (kiona) | [投票(4)] |
★5 | 90年代SF最高傑作と言っていいと思いますが、アーネスト・ボーグナインとの絡みがボツったようなのが残念。 [review] (カレルレン) | [投票(1)] |
★5 | 人の持てる才能の容量は有限して微小、しかし、人の持つ希望の容量は無限にして極大なのだ。 (あき♪) | [投票(9)] |
★5 | 私には「ガタカ」で描かれる未来が他人事ではないように思える。 [review] (24) | [投票(6)] |
★4 | こういう映画を観るとどうしても夜、夢になって・・・。 (コマネチ) | [投票] |
★5 | 凄い!綺麗!格好良い!面白い!特にジュード・ロウの美しさは、引き込まれそうな程でした。友人に宣伝しまくらねば!と使命感が沸いてくる作品。 (美喜) | [投票(2)] |
★4 | 科学が進歩しても幸せを求める人間は常に苦悩を抱えている。ユマは未来のディートリッヒだ、あの冷たく輝く美しさ。 (KADAGIO) | [投票(7)] |
★5 | 自動車が無音=電気駆動,といったディティールにも大注目。 (月魚) | [投票(1)] |
★4 | 可能性が低いというのは、ゼロではないということだ。世界に芽生えつつある遺伝子信仰にストレートに警鐘を鳴らす。自分って誰だというテーマを追う作家アンドリュー・ニコル。こういう醒めた演出、いいっすよ。 (SUM) | [投票(1)] |
★4 | つい、萩尾望都原作かと思った。(そんな雰囲気じゃない?) (かるめら) | [投票(4)] |
★4 | レトロフューチャーな衣を着たオーソドックスな話。
最後はオトコとオトコ全裸でタイマン勝負だ〜〜!! (ボイス母) | [投票(1)] |
★4 | いつか来るかもしれない世界を淡々と、ただ淡々と。運命に抗い続けた主人公が最後に見つけたものは、何物にもかえがたい、人の温もりだった (モモ★ラッチ) | [投票(9)] |
★5 | わたしも宇宙行きたいッ!!これから努力してすごく頑張ってみたら、行けるかしらッ?!!←無理です。 [review] (m) | [投票(6)] |
★3 | 『ミスター・ソウルマン』の近未来SF版。 (黒魔羅) | [投票(1)] |
★4 | イーサン・ホークだったからよかったが、もし不細工な主人公だったら、やっぱり適合者の振りでさえできないんだろうな。 (カルヤ) | [投票(6)] |
★4 | 夢追人の行くへ [review] (スパルタのキツネ) | [投票] |
★5 | 素晴らしい!近未来を描いた映画でこのレトロな世界観とは!監督には脱帽です。脚本・音楽・演技も素晴らしい。これほど心を動かされた映画は初めてです。1人でも多くの人に見てほしいです。 (cupel) | [投票(1)] |
★4 | 不適正者のが楽しく生きていけそう。って、こう思うのは自分が完全なる不適正者だからだろうな。 (ぴち) | [投票] |
★5 | あたかも数式の美しさにうちのめされるような、近未来という現実感の薄い透明な舞台設定のなか、ただ静かな、永遠の希望に涙する。 (は津美) | [投票(3)] |