| ★4 | ご都合主義を責めるならそもそもイーストウッドの尋常でない神出鬼没っぷりから糾弾せねばならんだろう。分かっててやってるとしか思えん。あまりにも見事な「目撃」シーン(暗視ゴーグルの視点がまた良いのだ)、二人の狙撃者と警察などが一堂に会し視線を交錯させる、緊迫感溢れる会見場面。或いはエド・ハリスやスコット・グレン、偽造旅券制作業の女など各々のキャラクタの立たせ方。私には充分楽しめた。 (赤い戦車) | [投票] |
| ★3 | 有り体に言えば構成と編集が悪いということになるのだろうが、これは監督の責任だろう。勿論良いシーンも沢山あるが。 [review] (ゑぎ) | [投票(8)] |
| ★2 | 鼻眼鏡の老境演技がわざとらしいイーストウッドのキャラクターに辟易するのだが、一応、盗視場面は彼の変態底流が滲み出て見所ではある。しかし、芸の無い脚本を単に通り一遍に撮っただけ的な演出は凡庸そのものだ。無駄に渋い男優陣も使い切れてない。 (けにろん) | [投票] |
| ★2 | イーストウッド演じる泥棒の職人的な手つきやその表情が魅力的だが、その軽妙さとサスペンスとがマッチしない。まず覗きシーンに変態さが足りない上、不必要に長く、出だしから漫然とした印象。 [review] (煽尼采) | [投票(2)] |