グレゴリー・ペックの映画ファンのコメント
渚にて(1959/米) |
これは是非『博士の異常な愛情』と共に観てもらいたい。始まりは喜劇に過ぎなくとも、その結果は… [review] (甘崎庵) | [投票(6)] | |
終末SF映画の秀作。日常生活に静かに忍び寄ってくる核の脅威の描き方が秀逸。最近『エンド・オブ・ザ・ワールド』という題でリメイクされたようです。 (kawa) | [投票] | |
レティサンスの古典的名作でとても面白いのだが、セレクトされた逸話がいいものだったかは微妙だろう。ラブロマンスばかり描かれる訳で、それが三態も必要だっただろうか。 [review] (寒山拾得) | [投票(1)] | |
派手なドンパチが全く無いので、観る側の感情移入次第で評価は分かれると思いますし、理性的過ぎてリアリティを感じないとの意見も多くなると思います。私は、原作にあった、登場人物たちの身体に徐々に影響が現れてくる過程の恐怖感がやや描き足りないように感じました。 (カレルレン) | [投票(1)] |