★4 | ビリー・ワイルダー的なのかジャック・レモン的なのか、やっぱり両方敵なんじゃないか? (chokobo) | [投票] |
★5 | よくサラリーマンの悲哀云々…とか言われるけど,洗練された演出のせいかお国柄のせいか,とても洒落た爽やかな作品に仕上がっている。 (ワトニイ) | [投票(2)] |
★5 | テニスラケットの上にシャーリー・マクレーンなら全然OK!湯上がりのマクレーンだなんて最高!勿論映画はワイルダー名シェフによる何度でも食べたい最高のドタバタフルコース!おもわずタッパにつめて(ダビング)持って帰りたくなる逸品でした! [review] (ジャイアント白田) | [投票(5)] |
★5 | 三枚目がとびっきりの美女と上手くいく 童貞期のようなあこがれだがいくつになっても酔いしれます そんな僕らの永遠にいつまでも親近感をもたらすジャック いつまでも綺麗なシャーリー (マツーラ) | [投票(1)] |
★5 | ジャック・レモンのせこい善良さと、シャーリー・マクレーンのかわいい女らしさ。二人の呼吸がやっぱり絶妙の一言に尽きる。それとニューヨークという街を舞台にしながら、オーストリア人のビリー・ワイルダーのドイツ的シニカルな眼が、作品の奥に深みを与えている。劇中出て来るいくつかの有名なギャグも砂糖菓子変わり。 (takud-osaka) | [投票(1)] |
★5 | 大きなエレベーターだなぁ。(05・10・19) [review] (山本美容室) | [投票] |
★5 | おきゃんなシャーリー・マクレーンに乾杯! [review] (白いドア) | [投票] |
★5 | 日本語タイトルがここまで絶妙にハマッたのも珍しいでしょ? (sawa:38) | [投票(2)] |
★5 | 不滅の名作ですね。落ち込んだりした時に見ると元気になっちゃうほど。時代と共に好きになっていく1本。僕自身の中ではね。 (かっきー) | [投票(4)] |
★4 | 私の考えた、絶対に売れない邦題。『アメリカ一のゴマすり男』…(ああ、ビリー・ワイルダー追悼になってない) [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★4 | 今夜10年位ぶりに見たが、この10年の間にもこの作品のセンス&エッセンスを盗んでみた亜流がいかに多いことか!鎌田敏夫ドラマなんか全部ビリー・ワイルダー、山口智子なんか全部ミス・キューブリック。 [review] (muffler&silencer[消音装置]) | [投票(6)] |
★5 | 今まで見ずにいたことを悔やむべき1作。演出、脚本、道具、端役に至るまで心憎いほどの緻密さ。動から静、嫌味にならない誤解の積み重ね。うまいよ。映画的には完璧だね。舌を巻いたなあ。そんなオンパレードでラストに小粋な可憐な愛の花。名作とはこれぞ。 (セント) | [投票(2)] |
★5 | 素直に名作としてお勧めします。シャーリーとジャックがぴったりハマってるお話。 (rana) | [投票] |
★4 | いやらしくないラスト!こういうラストなら好きです。 (コマネチ) | [投票] |
★4 | タモリみたい。84/100 (たろ) | [投票] |
★5 | 優しいんだけど、ただの「イイヒト」じゃないジャック・レモンがCOOL!! (poNchi) | [投票] |
★4 | ペーソスと笑いの絶妙な配分。主演2人と監督との素晴らしいコラボレーションだ! (ADRENALINE of Adrenaline Queen) | [投票] |
★5 | どのワンシーンをとっても粋で面白い。けどやっぱりシャーリー・マクレーンかわいいっ、に尽きますね。定型美女ではないからこそキュートって今も昔もあるんだよなぁ、と。 (mal) | [投票(2)] |
★4 | ギブ・アンド・テイクで役職たちに利用されてきた男は、最後に何かを射止めたのだろうか。イブの夜に突きつけたNOは、彼女の決断をうながしはしたが、解き放たれた彼女の思いは嬉々として男の恋心を跳び越えた、ようにも見える。またしても利用された心優しき男? (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | ちょっと切なさのある喜劇。でもそこがいい。まだアメリカがしあわせだった頃の映画。 [review] (熱田海之) | [投票] |
★5 | ジャックレモンのぶきっちょなやさしさがよかった。 (tamagonta) | [投票] |