★4 | ジョニー・デップの好演、ゲイリー・ファーマーのキャラクタの特異性、ロバート・ミッチャムの圧倒的な存在感が光る。また多くのすばらしいイメージにも溢れている。それは森や川に限らず、序盤の列車や工場においてもだ。 [review] (3819695) | [投票] |
★4 | 「夜」が少し夜じゃなかったのが残念。 (minoru) | [投票] |
★3 | ランス・ヘンリクセンのガンマンって、何か違和感ありませんでした? (丹下左膳) | [投票] |
★4 | 淡々と流れる物語ながら先が全く読めず、一体どうなってしまうのか、気が抜けない。そこにはネイティヴ・アメリカンを通じてのメッセージ性も感じられます。 [review] (甘崎庵) | [投票] |
★4 | 人情設定がしっかり描かれていたので、男ばかりの展開劇も見苦しく感じない。小道具を使った魅せるシーン、場面に合った素晴らしい音楽、引き込む要素が沢山詰まっているのに、観賞後はあまりにも情けない結果に開いた口が塞がらなかった。 (かっきー) | [投票] |
★3 | ジャームッシュの映画はどれも私的なものばかりだが(まあ映画はどの作品も多かれ少なかれ私的な部分があると言えますが)、ちょっと自分の死生観を前面に出しすぎ。頭で理解こそできるが、私の心には届かなかった。ただ、ニール・ヤングの即興はジャームッシュ作品中最高かも。 (赤い戦車) | [投票] |
★5 | 死人を主人公に、死の先の世界が描かれているように思える。その雰囲気を作り出すジャームッシュのテイストに、ジョニー・デップの気だるい表情やニール・ヤングの即興ギターが見事にマッチしている。 [review] (Keita) | [投票] |
★2 | 無意味なら無意味でいい。しかし開き直り切れても居ないし,なんなの?と疑問符がこびりつく映画。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |