★2 | 用意された3つの線。2つが途中で立ち消え。脚本が最悪。あ、あと演技もか。出来損ない映画ではあるが、監督の将来性に+1点。 (アルキッド) | [投票] |
★4 | 心情の解り易い設定と親しみ感があるのが嬉しい。警察である前に人間。でも彼等はどちらかと言うとサラリーマンみたい。重大な捜査劇も一筋縄では行かない面白さが増し充分に堪能できる。大物ゲストも単なる添え物ではなかった。宣伝方法の気配りに◎! (かっきー) | [投票] |
★4 | 事件は会議室で起きてるんじゃないっ!喧嘩で起きてるんだっ!!(?) (まなと) | [投票] |
★3 | ドラマの方のテンポが良かっただけに映画ではドラマの方と比較してしまうが、どうしても映画のほうでは映画と割り切られているからかコメディシーンの展開がドラマの時のような独特なタイミングがつかめずかなり物足りなさを感じる。 [review] (わっこ) | [投票] |
★4 | 非日常的設定と、日常的設定の融合。しかしどうしても非日常のほうが・・・ [review] (蒼井ゆう21) | [投票(1)] |
★4 | 日本映画がなおざりにしがちな“楽しませよう”とする姿勢を高く評価したい。だが、TVドラマがあるが故か、丁寧さを欠くところが目について作品としての深みを失った。 [review] (パッチ) | [投票(6)] |
★5 | これぞ「映画」の本道!映画とはこう創るべき!日本映画の可能性が拡がっていく。 [review] (sawa:38) | [投票(17)] |
★2 | 映画にする必要性は? テレビシリーズは大好きです。 (オメガ) | [投票] |
★4 | キャリア組の人たちが、サラリーマンの悪い所と公務員の悪い所を足してさらに二乗した感じで好感がもてた。わかり易いキャラクター設定だからこそ光る青島の叫び、脚本勝ちである。 (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★2 | 完璧尻すぼみ。大いなる肩透かしを食らった気分。画面の前で思わず「はぁ?」を繰り返した。映画にすべきじゃなかった。でも、間下君が大好きなので2コ。『サトラレ』は良かったです。
(ミュージカラー★梨音令嬢) | [投票] |
★4 | 上からの指示がないと動けない、無視して動けば叱られる、管轄を神経質に気にする、現場と管理との遊離...どこでもあるのね。 (にゃんこ) | [投票] |
★4 | 私は敬礼をする姿に物凄く感動を覚えた。 (紅麗) | [投票(2)] |
★4 | 最初にドラマ(のキャラクター)ありきの映画。だから高得点って人と、だから低得点って人がいるんじゃないかと思います。僕は前者。ドラマの面白さを上手いこと劇場用にスケールアップしてあって、なんだかんだ言いながらもやっぱり楽しかった!たとえ織田裕二と柳葉敏郎の演技がどの作品でも同じだったとしても。 (Myurakz) | [投票(1)] |
★4 | ダンボールにカエルのマークが出てくるだけで、ほのぼのとする映画。これにより、実在する運送会社は、カエルをキャラクターに使用する事ができなくなったほどの影響力を持つ作品なのだ! (大魔人) | [投票] |
★3 | テレビ版のファンであれば観ても良い。そうでない人に楽しめというのは酷な内容。中途半端な洋画のパロディも多し。テンポは○ (BRAVO30000W!) | [投票] |
★4 | 「映画じゃない」というのは言っても意味がないことです。この作品に関しては。 [review] (テトラ) | [投票] |
★3 | [ネタバレ?(Y1:N3)] TVで観るには楽しめるよ。でもわざわざお金は払いたくない。レクター気取りの小泉今日子は役不足、....てかふつう。 (ホッチkiss) | [投票] |
★4 | 文句なく面白い。スリルと皮肉と感動もうまくちりばめられていて最高。 (にゃも) | [投票] |
★2 | これもテレビで十分です。どうして、日本はこんな卑怯な金稼ぎをするんですか? (まゆ) | [投票(2)] |
★3 | 面白かったけど、色々突込みどころが満載・・・でも、いいかな。 (washout) | [投票] |
★1 | スペシャルでやったら?中途半端なトリック。中途半端な小泉今日子。ここまでは仕方ないとしても、最後の全員敬礼にはへどが出る。全体の完成度低っ! (pinkblue) | [投票(1)] |
★3 | 最後の方でちょっと思ったこと・・・ [review] (箸尾人) | [投票] |
★4 | 「しょせん、ドラマの延長。ダメダメ。話題作りに見るかー」と勝手に決め付けていた自分が恥かしい。『サイコ』『カル』のネタバレあり [review] (ねこすけ) | [投票(1)] |
★3 | テレビ版を見ていないので比較はできないが、それなりに楽しめました。が、強烈に響いてくるものがなかった。キョンキョンは怖かった…。 (ことは) | [投票(1)] |