★2 | 最後まで見る気にならんかった。前半もう少し期待が持てるものにして欲しかったなー。でも見終わってないので2にしとこ。 (truck55) | [投票] |
★5 | ロベルト・ベニーニ最高!! とても素晴らしい愛の物語だ。 (あちこ) | [投票(1)] |
★5 | グイドの優しい嘘。。。その嘘はけして偽りではなく全ては愛。ドーラとジョズエへの愛はあまりにも広くて大きくて切なかったです。素晴らしい感動をありがとう! (ByeByepoo) | [投票(1)] |
★5 | ラストは涙々。笑えるし泣けるってこういうことなのね。最高っす。 (暇人チャッキー) | [投票] |
★4 | 序盤の口説きのテンポのよさ。絶妙の間合いにコメディーのようなドラマなような不思議な感じで世界に取り込まれるよう。こんな奇跡がおこってほしい今日このごろ (ヒコ一キグモ) | [投票] |
★5 | ひたむきに生きる姿に感動をした。恵まれた環境で生きている私にとっては衝撃だった。とにかくお勧め!! (ゆう) | [投票(1)] |
★3 | ラストは確かに感動するけど、結婚前の展開がくだらなすぎて嫌。ロベルト・ベニーニが王子様って・・嘘でも笑えない。 (白羽の矢) | [投票] |
★5 | この映画は笑えた。へたなコメディー映画よりいい!もし戦時中にいつもユーモアを絶やさず、暗くならず、笑い飛ばせる生き方ができるなら、息子に堂々と見せてやりたいものだと思う。私の息子現在4歳。
(大魔人) | [投票(1)] |
★4 | ストーリーがうんぬんよりも、全体の空気だな。 (さむさむらい) | [投票] |
★5 | 内容も演出の仕方もイタリアのお国柄がよく出ている映画です。イタリア語の響きがとても美しく感じられた。 (HW) | [投票(2)] |
★2 | ベニーニは子供に悲しみや恐怖を隠しつづけたが、われわれ鑑賞者にも隠しつづけてしまったために、結果として息子を守る父親のいじらしさが伝わらなかった。もっと笑顔の裏側を我々に見せてくれていれば良かった。
そうすれば最後にウィンクを交わして見せる笑顔もより深い表現になり得たのに。涙腺は終始閉じたまま、残念。 (こうじ) | [投票(3)] |
★4 | 古き良き時代のロマンティックな映画。極限状況に陥っても「人生は素晴らしい」を語れる人々に感動する。そんな人々の姿を追って映画を見終えるのだから胸の中に「何」かが生まれ構想せずにはいられなくなる。紳士的な叔父さんが一番印象良く残った。 (かっきー) | [投票] |
★4 | いい話だけど、やはりありふれてるのか?涙ではなく爽やかな感動が。 (ねこすけ) | [投票(1)] |
★5 | ロベルト・ベニーニのしゃべりが、最高!イタリアのエディ・マーフィーかな?! (eddie) | [投票] |
★5 | 前半でほのぼのしてたら、あれま。 [review] (甘崎庵) | [投票(5)] |
★5 | どんな状況にあっても「愛」と「笑い」を忘れずにいられたら、「人生は美しい」といえるのだと思います。 (お珠虫) | [投票(4)] |
★4 | 軍医の存在は謎だけど、泣ける映画です。 (トール) | [投票] |
★5 | クイズの答え。 [review] (mimiうさぎ) | [投票(3)] |
★5 | 一つの「映画」として素直に観てほしい、怖いくらい自然に入り込めるはずやで。。。 ジョズエ君、パンツ姿をもう一度…。 (OZ) | [投票] |
★5 | 6点つけたい位。「泣き笑い」という表現がぴったりくるのでは?素敵な映画です。 (ついまっど!) | [投票] |
★4 | 納得できなかったのは****の行動だけだった。 [review] (USIU) | [投票] |
★5 | 最初だけちょいと辛抱。ドイツ兵いい味。その通訳シーンも最高。多くは語らずともとにかく最高の一本! (MUCUN) | [投票] |
★5 | 本当に人生が素晴らしく思える映画。もっと小さな頃にこの映画に出会ってれば、もっと楽しく生きてこられたのに―。 (kenjiban) | [投票] |
★2 | 子供を騙しつづける事が本当に良いことだったのか… (従軍絵師) | [投票(2)] |
★5 | 主人公の明るさ、強さ、優しさに引き込まれ感動した。また観たい秀作。 (RED DANCER) | [投票(1)] |
★5 | 戦時下の強制収容所という死と背中合わせの極限状況。家族を愛し、いつもユーモアを絶やさない1人の男。この対比が絶妙である。笑い、怒り、悲しみ、そして最後には泣いてしまった。喜怒哀楽の全てを表現し尽くしたロベルト・ベニーニのセンスに脱帽。 [review] (Pino☆) | [投票(6)] |
★5 | なんだかんだ言いながら子どもの頃はみんな結構サンタクロースを信じ込まされていたはず。 [review] (JKF) | [投票(10)] |
★4 | ぼくに子どもが出来ても、ここまでしてれやる自信は無い。 (ゾラゾーラ) | [投票(1)] |
★4 | どんな状況でも子供と妻の前では、明るく振舞う父親の姿から、強い家族愛を感じた。本当は重い話なのに、明るく
感じさせる点がいい (ぼり) | [投票] |
★1 | あの父親に生理的嫌悪感を抱きっぱなしだった。 (フライヤー1号) | [投票] |