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見知らぬ乗客(1951/米)ファンのコメント

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北北西に進路を取れ(1959/米)************

★5ハラハラどきどきする映画。最後の場面はちょっとやりすぎ。 (YoshidaS)[投票]
★5これだけ面白ければもう何も文句はありません。ヒッチコックの欲望が剥き出しの映画。 [review] (3819695)[投票(7)]
★3娯楽があまりなかった時代には、耐えられないほどわくわくさせる大道具がいっぱいの、映画にとってよき時代がしのばれるサスペンス映画。セイント、色気があるのかないのかちょっと変わった女優。 (セント)[投票]
★4ロジャー(ケーリー・グラント)の母親の描き方が結構面白いです。 [review] (kawa)[投票(1)]
★4単なる人違いで殺るか殺られるかなんて異常世界。こんなんで死んでしまったら、きっとうかばれないだろうなぁ。当時の必殺映像探しが楽しい。落ちる、逃げる、列車の窓など・・・。決戦の場が・・・なんて最高な上出来。 (かっきー)[投票(1)]
★5ヒッチの顔も彫刻にして飾って下さい。 [review] (モモ★ラッチ)[投票(8)]
★5こんなスケールの大きなサスペンス観たこと無かったです。逃げ回る場所の大きさに思いを馳せて楽しんじゃったりするので、サスペンスである以前に観光物なんだろうな。場面転換がふんだんに使われているが・・・・ [review] (t3b)[投票(1)]
★4TVで放映してたんだけど、作業しながら見てたので、いつかはキチンと見直したい映画。やたらとサスペンスフルで緊張感のある展開だったので、途中からは画面に釘付けだった。 (Ryu-Zen)[投票]
★4ずっと以前に観たが、畑の中で軽飛行機に追われる場面とラシュモア山の逃走場面が忘れられない。 (丹下左膳)[投票]
★4完璧な映画。ただ・・一箇所を除けば・・。 [review] (斎藤勘解由)[投票(1)]
★4ヒッチコックの集大成にして自身のパロディ映画 [review] (AONI)[投票(6)]
★5むしろヒッチ映画の中では異色かも? [review] (ペペロンチーノ)[投票(3)]
★4必死のはずだが、どこか余裕をかましているケイリー・グラント。かといって緊張感は損なわれない。これがヒッチ流サスペンスのいいとこ。 [review] (おーい粗茶)[投票(4)]
★3舞い蹴るさんから指摘された、これが原題の本当の意味(ヒッチコック自身の解説です)→ [review] (ゆーこ and One thing)[投票(2)]
★4待ち合わせにきて飛行機に襲われるまでの一連の流れなどを筆頭にヒッチコックの撮り方は素晴らしい。しかしエヴァ・マリー・セイントがあまり好みでない。 (赤い戦車)[投票]
★4飛行機が襲ってくるまでのシークエンス。セリフも音楽もないのに画面から目を離させない緊張感。 (ガラマサどん)[投票]
★5それにしても、なんと露骨なラストでしょうか。グレース・ケリーで撮りたかったろうなあ。この悪趣味なところがヒッチコックが好きな理由の一つかも。 (動物園のクマ)[投票]
★4何でわざわざ飛行機で襲うか? (黒魔羅)[投票(1)]
★2数あるヒッチコック作では、あまりスキじゃない作品。ハラハラドキドキ感が少なかった。 (あちこ)[投票]
★4なんて洒落たタイトルロゴなんだ!こんな効果的な矢印の使い方を見ると、アローマニアとしては実に嬉しい気持ちになる。悪玉が所有する凝ったデザインのロッジもやたらと気になるし、ヒロインが身にまとうファッショナブルな服装にもうっとり。 (tredair)[投票(1)]
★4本作が影響を与えた作品は多々あるはずですが、やはり特撮にこそ最も大きな影響を与えたのでは無いでしょうか? [review] (甘崎庵)[投票(1)]
★4おもしろいけど、ちょっとくどい。 (ドド)[投票(1)]
★5ケイリー・グラントのサプライズ・ルックが好き(「何でオレが?」って顔)。列車でのロマンスに国連本部での殺人、クライマックスのラシュモア山・・・。どれをとっても第一級のエンターテイメント。 (茅ヶ崎まゆ子)[投票(6)]