★4 | 何よりも抜群に面白い。それは刺激の問題で説話の問題では無い。ラストに出てくる同じ歌が頭から離れない狂人がたまらなく好きだ。 (ゑぎ) | [投票(5)] |
★5 | 難しいことはほっといて、あまりにも斬新でスタイリッシュな感覚に身をゆだねるべし! [review] (SY) | [投票(2)] |
★2 | すみません。マヌケなラスト、としか憶えてません。別の時期に見れば見れるのかも・・・。 (nsx) | [投票] |
★4 | フランスにロック(・ミュージック)が生まれなかった理由・・・!それはゴダールがいたからだった・・・・・・のか?!? [review] (巴) | [投票(3)] |
★3 | 勝手にしやがれ見てないけど、うん、いいよ。 (うやまりょうこ) | [投票] |
★4 | ネオユーモア。 (アリ探し) | [投票(1)] |
★5 | ドリアン映画。癖があるので初めは食べにくいが、旨みが分かるとこいつにかなうヤツはいない。このお洒落の概念は不変。 (デンドロカカリヤ) | [投票] |
★3 | 「人生とは」をしつこくやられてもなあ。あんまり印象に残りませんでした。 (_) | [投票] |
★4 | 小細工ばかり弄して何も実のあることはしていない。それでも面白かったのでこの点数。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | 言われているほど衝撃は無いと思うけどなぁ・・・当時見てたらまた違うと思うけど。 [review] (マッツァ) | [投票(1)] |
★1 | ゴダールなぞわからなくても他に大好きな作品は山ほどあるから俺は幸せだ。 (24) | [投票(3)] |
★1 | 引用の意味が分かれば分かるほど陳腐さが際立つ。 [review] (鏡) | [投票(11)] |
★5 | 何としてもアンナ・カリーナに「Je ne sais pas(わかんない)」と言わせかったゴダールの執念。 [review] (tomcot) | [投票(4)] |
★5 | この疾走感。もう言葉が走ってる。また見つかった。何が。永遠が。海と溶け合う太陽が。もうおぼえちまったぜ。文学青年ゴダールバンザイ! (ぱーこ) | [投票(11)] |
★4 | 唯一娯楽色が強いゴダール映画。狂いそうになるくらい美しい。 (モン) | [投票] |
★3 | まだ見るにははやかったのかな・・勝手にしやがれのほうが好きです。 (ミニー) | [投票] |
★4 | 物語としての映画ではない。青年のある時期,乾いた感情の中にスルリと染み込んでくる表現力。 (死ぬまでシネマ) | [投票] |
★4 | ゴダールの穴。 (ちゃん) | [投票] |
★2 | アンナ・カリーナのスタイルの良さをとりあえず誉めておこう。 (ころ阿弥) | [投票] |
★5 | 鮮明な赤・青・黄色。対象的なソレがぶつかりあう! (bebe) | [投票(1)] |
★2 | これがさっぱりわかんないぼくって、やっぱりバカですか? (黒魔羅) | [投票(1)] |