★5 | タイムトラベルの概念が、他のSF映画と違っていて面白いです。 (kawa) | [投票(1)] |
★2 | 登場人物がいささかステレオタイプで単純すぎ。もっと人物描写に個性を!言動に意外性を!プロット的なツッコミどころについては全編に渡ってなのでかえって気にならないが、勧善懲悪は少々きつかった。 (tredair) | [投票] |
★3 | 「地味なラブストーリーにお金は出せない」との映画会社の意向で低予算だったが、脚本の魅力にクリストファー・リーヴ が参加し、ジェーン・シーモアは知人だったジョン・バリー(007シリーズの音楽)を連れてきて、のちにヒットした映画。ラストはモヤモヤしなくもないが、DVDのメイキングと一緒に観ると結構面白かった。 (エイト) | [投票] |
★3 | やはりタイムスリップ物ならもうちょっと繊細な演出を心がけてほしい。観客の感情を揺さぶるにはまだ演出の強度が不足していると思う。むしろ驚いたのはラストの展開。 [review] (赤い戦車) | [投票(1)] |
★3 | SFでもファンタジーでもロマンスでもなく、私にはホラーですね。処女(?)の一念「時」をも通す。ポートレートのジェーン・シーモア、綺麗ですね。でも、怖いですね、あの微笑み。写真に写った想い(呪い)の深さは『シャイニング』のJ・ニコルソンと同根ですね。 (ぽんしゅう) | [投票(1)] |
★4 | クリストファー・リーブが地球の周りをグルグル回って時間を戻すのかと思った。あ、映画が違うか。 (地球発) | [投票(1)] |
★5 | ファンには堪らないジャック・フィニー讃歌。登場人物にJ・フィニーって人がいるのが「そのまんま」で笑った。 (cinecine団) | [投票(1)] |