★4 | ラスト最高。今でこそ新鮮味に欠けるが、当時はかなり感動。 (BRAVO30000W!) | [投票] |
★5 | ややもすれば重くなりがちな題材を飄々とした感のあるエリオット・グールドが軽い物にしている。テリー・サバラスの役柄は意外。 [review] (kawa) | [投票(5)] |
★5 | これは面白い映画ですよ!現実世界でも案外いいところついてるかも。着眼点がいいよね。 (大魔人) | [投票] |
★4 | 終始飽きずに観れた。後半からさらに面白くなるという、今時の作品(後半失速しがち)とは逆パターン。サバイバルもあるお得な1本。 (クワドラAS) | [投票] |
★5 | 改めてみると、アクションの迫力は今ひとつだが、構成、設定の生々しさには目をむく。 [review] (シーチキン) | [投票(2)] |
★4 | 大胆な発想がなんとも素敵だ!宇宙に居る事を無理に強調するセリフに苦笑い・・・嘘から出た真実は長生きできないものさ、それもこんなにデカイ話は。だから思えたのですが本当にアポロ11号は月面着陸に成功したのでしょうかね・・・。 (かっきー) | [投票(1)] |
★4 | アメリカ人が陰謀を好むのは、被害妄想でいっつも自ら陰謀を仕掛けているからか?(笑) (ヒエロ) | [投票] |
★5 | お釣りが来る面白さ。昔のアクション映画のほうが確実に頭を使っている分、時代の流れに負けない。 (モモ★ラッチ) | [投票(7)] |
★4 | 宇宙開発、予算の問題、政府の威信、メディアの嘘、過剰な農薬散布、そして誰も聞いてないのに口からだだ漏れるジョークが止まらない男…と現代アメリカの内包する課題を余すところなく詰め込んだ意欲作。ってことでいいのだべか。 [review] (はしぼそがらす) | [投票(3)] |
★4 | 「ここ。ここが面白い」と指でさし、手で掴むことができる映画。観客の目の前で起こることのみで徹底的に勝負する在りようがサイレント映画の如く美しい。 [review] (ペンクロフ) | [投票(2)] |
★4 | SFと思いきや、後半はムードがガラリと変わる。話のアイデアが面白い。 (荒馬大介) | [投票] |
★4 | アポロ11号も嘘だったんでは、と思えてきた。その後、行ってないし。 (darth12) | [投票] |
★4 | これ、田舎の劇場では「オルカ」と二本立ての二本目だったんです。こうまでカルト的評価を得るようになるなんて… (りかちゅ) | [投票(1)] |
★4 | 実はハル・ホルブルックの独壇場。その演技力に目を見張る。 [review] (もーちゃん) | [投票(2)] |
★4 | ほんと… 最近の映画は生きている人間を描くのが下手になってしまったものだ。☆4.5点。 [review] (死ぬまでシネマ) | [投票(1)] |
★4 | 子供の頃TVで見て驚愕した。メディア・リテラシーにお薦め。 (dahlia) | [投票] |
★4 | 前半の「静」から後半の「動」へ切り替わる快感。 [review] (ジョー・チップ) | [投票(2)] |
★4 | 前半はとにかく最高。お金はそれなりにかかってそうだけど、B級の香りがぷんぷんするのは、ピーター・ハイアムズ、エリオット・グールドだから? (kaki) | [投票] |
★4 | 手塚治虫「ザ・クレーター:墜落機」を想い出しました。 (カレルレン) | [投票] |
★3 | 今更言うまでもなく、アイデアは特筆もの。ただもう少し宇宙飛行士達の人物の掘り下げがあれば&陰謀側にもう少し関わっている人達の規模の大きさを感じさせてくれれば、もっと盛り上がったかも。惜しい。 (takamari) | [投票] |
★4 | ピーター・ハイアムズ監督の才気溢れる脚本と切れの良い演出で、息をもつかせずラストまで引っ張られる。エリオット・グールドが渋い。 (トシ) | [投票(1)] |