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どこまでもいこう(1999/日)ファンのコメント

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ナビィの恋(1999/日)************

★4琉球だ!北海道で生活する僕にとってはそれだけで興奮。同じ日本とは思えない景色に絶叫気味。恋愛よりも沖縄民謡に聞き惚れてしまった。綺麗な海と白い砂浜・・・行って見たいなぁ。 (かっきー)[投票]
★4日本映画なのに(ハル)なみに文字を読まなければならない映画。きれいな映画です。 (コマネチ)[投票]
★4総天然色ハッピームービー。ナビィの一途さ、恵達の心の大きさ。幸せなのに切ないね。 (地球発)[投票]
★4時が満ち満ちて。 [review] (セネダ)[投票(4)]
★5疎まれようとも飲んで唄って踊ってそれを浄化し、 誰もがみんなしたいようにして、生きている。 そんな、生き方にホント憧れる。 [review] (あき♪)[投票]
★3コピーの「私があなたに惚れたのは、ちょうど十九の春でした」に負けず劣らずの、おじいの名セリフの数々、「ランチはトゥエルブ・フォーティーに…」 [review] (グラント・リー・バッファロー)[投票(10)]
★3はよ、独立しなはれ [review] (ピロちゃんきゅ〜)[投票(2)]
★2楽園のイメージ [review] (ちわわ)[投票(1)]
★5音楽と、沖縄の強い日差しによる彩度の強い映像と、西田尚美がいい。 [review] ()[投票(2)]
★4心地よい。演出はあまり好きじゃないけど。沖縄に行きたい。 (スマイル)[投票]
★4紅蓮に燃えるオバア(79歳)の恋。 ワシも「アイシテルランド」に行きたいぞ! [review] (ボイス母)[投票(5)]
★4「人生賛歌」という気恥ずかしい言葉も、沖縄の風土の中では許されてしまう。これが21世紀を迎えた新たな沖縄の共通認識であって欲しい。しかし、恵達爺の達観した人生観はこれからの時代を生きる私達にもマネできないかもしれない。 (ぽんしゅう)[投票(3)]
★3混淆する音楽のカタルシス。 ()[投票]
★5若者よ沖縄を目指せ [新文芸坐] [review] (Yasu)[投票(2)]
★5じいさんが、笑えるはずなのになぜか泣かせる。沖縄独自の空気感の良い、音楽も。 (サー)[投票(1)]
★4ああ、恵達が恋したのは、まさしく彼女だ。 [review] (mal)[投票(7)]
★4おじいに泣かされた。中国でも恵達おじい大人気。世界でうける映画。 ()[投票(4)]
★3色、音、光…いろんなものが、なるほど〜これが「沖縄」かぁ〜と感じさせてくれる。プリミティブでなまあたたかい原色の風景。 (tamic)[投票]
★5なんとも贅沢な映画である。一芸に秀でて誰にもひけをとらない俳優を惜しげもなく使い、無駄なキャラがひとりもいない。アイリッシュのバイオリニストや東京のアイドル歌手、オペラ歌手が琉球民謡に溶け込む一時間半に心から酔わされる。 (水那岐)[投票]
★4楽園を去ったアダムとイブの末裔には、ぜったいに遺伝子レベルで楽園の記憶が残っているはず。なんてことを思ってしまいました。 (フライヤー1号)[投票(3)]