「地下<そこ>より永遠<とわ>に」(死ぬまでシネマ)の映画ファンのコメント
地下水道(1957/ポーランド) |
後半はほとんど画面が真っ暗のまま進む。日本だから字幕が出るが、ポーランドでは音声だけ。そういう意味でも実験作なんだよね。光を求めて人々は出口を探す。だがその先には、、、。ラストが小説的で好きじゃないですね。自然じゃない。 (セント) | [投票(1)] | |
『灰とダイヤモンド』前夜!!! [review] (chokobo) | [投票(1)] | |
確かに傑作!しかし、あのラストはどうしても… [review] (甘崎庵) | [投票(2)] | |
疲れ果て、気が失せそうで、精魂が抜け出そうな苦痛に襲われました。前半とのこの落差は一体何?と、絶叫するほど酷い展開。大の男を肩に組、希望を捨てない女性がとても印象に残りました。「灰とダイヤモンド」と同じくらい価値ある作品だと思います。 (かっきー) | [投票(1)] |