★3 | 「ケイゾク/TV」 なら、間違いなく 「5」 [review] (1/2(Nibunnnoiti) | [投票] |
★3 | それなりに映画版も楽しませていただきました。マニアにはとても嬉しいシーンが多かったです。 (セント) | [投票] |
★3 | テレビ版(特に前半方)のキモは、周りをカッチリとした理論で固めることにより、主人公の特殊才能をあたかも真実のように見せ、そのカルト性を際立たせた点にあろう。こんな風に全部カルトにしてしまったら、肝心の主人公は「うそ臭い」の何者でもなくなってしまう。(2000) (秦野さくら) | [投票(1)] |
★2 | TVシリーズからの期待が最高潮に達していただけに拍子抜け。映画だから、と気負っているのが感じられた。TVでもう1シーズンやってくれた方がよかった。 (mal) | [投票(1)] |
★4 | これはズバリ、エラリー・クイーンのあの中編ですね。推理は本格ものとして堪能できる。幻想ものとしても、金魚売りのシーンが素晴らしい!天本英世だから、怪奇味がもう少しあってもよかった。ラストの銃撃は言わんとする所が分かりにくい。大ファンながら4点。 (KEI) | [投票] |
★3 | TV観てない人には分からない作りは映画としては評価しない。 [review] (ペペロンチーノ) | [投票(5)] |
★4 | コマ送りで見れた雅ちゃんの顔に+1点。 (鴉) | [投票(1)] |
★4 | TVファン向けのもの。それ以外の人には申し訳ないがクレームを言う意味はあまりない。内面云々を見せるところから『エヴァ』系と括る人も多いが、全体的(テレビも含め)には『ツイン・ピークス』に近い印象がある。 [review] (BRAVO30000W!) | [投票(1)] |
★2 | 低視聴率覚悟で始まったTV版は独自の世界観が良い。だが大衆にウケると味をしめた2時間スペシャルで嫌な予感。調子に乗ってる。果たして映画版はただのファン感謝デーに。 (mize) | [投票(1)] |
★4 | ああ。こんな映画が好きなわたしはダメダメかもしれないが。 [review] (ALPACA) | [投票] |
★4 | 80年代アニメとの関連付けは誤読と思いつつ、危難待つ牙城に潜入する前半に『カリオストロ』、構造が崩壊する後半に『ビューティフルドリーマー』を感じた。斜に構えたキザも堂に入り原シリーズ未見でも楽しい。寧ろ背景を想像する余地が余韻を増幅させた。 (けにろん) | [投票(1)] |
★1 | 破綻したストーリー。笑えない笑いどころ。うるさいだけの視覚効果。困りましたね。 (ボヤッキイ) | [投票] |