★5 | 密室物といっていいサスペンス映画。爆弾解体という仕事に、怖さを感じました。リチャード・ハリスが格好良い。助手を務める、デビッド・ヘミングスもいい味出してます。 (kawa) | [投票] |
★4 | 新型爆弾と爆発物処理班との手に汗握る死闘。私は爆発物処理班と聞くだけで興奮するタチなので本編を高く評価したい。 (丹下左膳) | [投票(1)] |
★4 | 爆弾処理がリアル。たまらん。泣きそう。 (ドド) | [投票] |
★3 | 面白いけど、この種の映画はその後たくさん作られて影が薄くなってしまった。むしろキャスティングの豪華さに魅力を感じる。⇒2010/08/10 TUTAYAのイベントにまんまとひっかかりました。 [review] (chokobo) | [投票] |
★3 | こんな状況でも仮装パーティを強行するのが英国魂なんすかね。 (黒魔羅) | [投票] |
★4 | 爆弾の仕掛けを覗き込むR・ハリスの彫りの深い皺!絵になる顔とはこういうもの。密室空間で喋る、愚痴る、推理する。まさに独壇場。昔の映画は会話自体がサスペンスだった。 [review] (AONI) | [投票(1)] |
★3 | テンポは鈍重、画面も凡庸ではあるがそれなりに持続していて結構面白く観れてしまう。というのは実物の豪華客船が醸し出す迫力があるからなのだが、しかしこれをシーゲルやアルドリッチ、もしくはフランケンハイマーが演出していれば・・・などと一旦考え出すと楽しめなくなってしまう。 (赤い戦車) | [投票(1)] |
★5 | 船上で皆が大騒ぎしているその下で、息をひそめて時限爆弾に向かっている
主人公の姿を見ていると、こちらまで心臓がキリキリします。デブの演芸部長がいい味出してます。 (Lycaon) | [投票] |